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制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | ドラマ |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「この世界の片隅に」あらすじ
時は昭和9年、広島県広島市に住む少女・浦野すず(松本穂香)は川原で絵を書いていたところ人攫いに捕まってしまう。しかし、すずより前に捕まっていた少年・周作(松坂桃李)の機転で逃げ出すことに成功し、無事事なきを得て自宅に戻ることができた。それから9年後、昭和18年秋。すずが祖母の家で手伝いをしていたところ、すずを嫁に欲しいという人が来ているという連絡が入る。その頃浦野家では、北条周作とその父、すずの父と母がすずの帰りを待っていた。周作は以前にすずを見初めたというが、すずには見覚えが全くなく誰なのか認識できずにいた。
「この世界の片隅に」概要
「この世界の片隅に」は、こうの史代の名作漫画を初めて連続ドラマ化した作品です。主演は松本穂香と松坂桃李で、太平洋戦争の最中にもかかわらず、時代に負けずに前を向いて生きる夫婦の姿を描いています。戦争の困難な状況下でも、家族の愛を大切にし、かけがえのない日常を丹念に生き抜く姿が描かれています。この作品は、戦争という過酷な状況の中でも、人々がどのように生き抜いていくのかを描いた感動的な物語です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「この世界の片隅に」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
主演二人の演技は見事だけど、戦争の恐怖や日常の描写が浅い感じ。もっとリアルさが欲しかったな。
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2023.08.23
すごく感動した!戦争中の生活がリアルで、主人公の強さに心打たれたよ。絶対見てね!
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2023.08.07
戦争の時代を背景にした物語だけど、すずちゃんの日常生活がリアルで感じられたよ。でも、すずちゃんが周作くんを認識できないのはちょっと不思議だったな。全体的にはまあまあ面白かったけど、もっとドキドキする展開があってもいいかな。
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