- フリーキーワード
土竜の唄 FINAL
制作国 | 日本 |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2021年 |
交番勤務だった巡査・菊川玲二(生田斗真)は、日本最凶の犯罪組織「数奇矢会」の会長・轟周宝(岩城滉一)を逮捕すべく、通称・モグラ(潜入捜査官)として捜査を続けていた。会長の懐に入ることに成功した玲二は、側近としてボディーガードを担う位置にまで昇り詰めていたのだった。今回、轟と一緒にイタリアまで帯同した玲二は、総額6000億円とも言われる過去最大の麻薬密輸現場で轟を一気に逮捕するはずだったのだが…!?果たして玲二の破天荒な潜入捜査の結末は…!? 玲二の運命やいかに…!?
「土竜の唄 FINAL」は、笑いあり涙あり恋愛ありの極上エンタメがついに完結する作品です。主演の生田斗真は、体を張りまくるガチンコ演技で観客を魅了します。堤真一らお馴染みのメンバーに加え、新キャストの鈴木亮平が加わり、一層の深みを加えています。その結果、超絶ハイテンションの三池ワールドが展開し、観る者を引き込むこと間違いなしです。この作品は、エンタメ性と演技力の両方を兼ね備えた、見ごたえのある一本となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「土竜の唄 FINAL」の感想・レビュー評価
-
2023.08.02
最終章にふさわしいスケール感と緊張感がある一方、予想外の展開に少々戸惑いも。生田斗真の全力演技と鈴木亮平の新鮮な存在感は見どころ。三池ワールド全開で楽しめますが、物足りなさも感じました。
-
2023.08.02
期待していたけど、演技が過剰で感情移入できず。新キャストの活躍も見せ場が少なく残念。もう少し緊張感が欲しかったな。
-
2023.08.02
最終任務の緊張感がヤバい!生田斗真の全力演技に圧倒されたわ。鈴木亮平の新キャストも最高!三池ワールド全開で楽しめた!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア