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制作国 | ウクライナ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2019年 |
作品ジャンル | 戦争 |
「アトランティス」あらすじ
2025年、ウクライナ東部。ロシアとの約10年に及ぶ戦争によって街は廃墟と化し、人が住むには適さないほど大地が汚されたこの国は荒み切っていた。戦争終結から1年がたつが、元兵士のセルヒーは今もPTSDに苦しんでいた。そんな彼をさらなる絶望が襲い…。
「アトランティス」キャスト
【出演】
アンドリー・リマルーク リュドミラ・ビレカ ワシール・アントニャック
【監督】
ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ
【脚本】
ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ
「アトランティス」概要
「アトランティス」は、ウクライナ出身のヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ監督が描いた戦争ドラマです。2025年の終戦を設定とし、戦禍を被ったウクライナの“戦後”を描いています。破壊された街と人々の姿が現実と地続きに描かれ、観る者の胸を締めつけます。この作品は、残酷なまでの戦後の現実を描き出し、その衝撃的な内容が評価されています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「アトランティス」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
キャラクターの心情描写は深いけど、全体的に暗すぎて観てて辛い。破壊された街の描写もリアルすぎて、観てて気分が悪くなった。もう少し明るさが欲しい。
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2023.08.22
終戦後の荒廃したウクライナを描いた作品。現実感あふれる描写は胸を締めつける。ただ、主人公のPTSDに苦しむ姿が重く、視聴は心の準備が必要。絶望感が強すぎて、一部視聴者には厳しいかも。
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2023.08.22
終戦後の荒廃した世界をリアルに描き出し、観る者の心を握る。主人公の苦悩が胸に迫る。感動作!
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