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マッコイ・タイナー:ライヴ・イン・ルガーノ1985


制作国スイス
作品カテゴリー音楽・LIVE
制作年1985年
「マッコイ・タイナー:ライヴ・イン・ルガーノ1985」あらすじ

4thインターバル・コードとペンタトニック・スケールを採用し、モダンでクールなスピード感を加えることでコルトレーンの演奏を最大限に引き立てたマッコイ。コルトレーンの死後、さらに世界に名を馳せた彼が、ルガーノで3曲の即興演奏を披露した。

「マッコイ・タイナー:ライヴ・イン・ルガーノ1985」概要

「マッコイ・タイナー:ライヴ・イン・ルガーノ1985」は、ジャズ・ピアノの巨匠、マッコイ・タイナーが1985年にスイスで行ったライブの記録です。彼はジョン・コルトレーンのバンド・メンバーとして活躍し、コルトレーンを支えました。また、1970年代には数々の傑作アルバムをリリースし、その名演奏で聴衆を魅了しました。このライブでは、その卓越した演奏技術と深い表現力が存分に発揮され、聴く者を圧倒します。ジャズ愛好家はもちろん、音楽を愛するすべての人々にとって、この作品は必聴の一枚と言えるでしょう。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「マッコイ・タイナー:ライヴ・イン・ルガーノ1985」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.3

  • 名無しさん/60代/男性 4

    タイナーの'85年ルガーノ公演、即興演奏3曲は彼の技巧を堪能できる。コルトレーンとの共演時代の影響も感じられるが、全体的には'70年代の彼らしいスタイルが際立つ。ただ、もう少し緊張感があっても良かったかも。

  • 名無しさん/10代/男性 2

    スピード感ある演奏はクールだけど、即興演奏の3曲はちょっと物足りない感じ。もっと聴きたかったな。

  • 名無しさん/40代/女性 4

    '85年のルガーノでの即興演奏、圧巻!ペンタトニック・スケールと4thインターバル・コードの組み合わせ、素晴らしい。マッコイの演奏は、いつも心に響く。

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