検索キーワード:「しおねえ」

  • あらすじ

    最下位に沈めば次のシーズンに出演することができなくなるサバイバル企画の第17弾。今回参戦するのはしおねえ、成田ゆうこ、そして安藤遥。前シーズンで敗れ去った天海つばさの代わりに登場した安藤はシーズン8にも参戦している。印象はだいぶ変わったが…。

  • あらすじ

    16シーズン目、丸4年間参戦し続けているしおねえ。次の冬季オリンピックまで勝ち残りたいと目標を掲げる。天海つばさは圧倒的な知識不足で運だけと冷静に自らを分析。そんななか、初参戦の成田ゆうこは早めに出玉を作ることが大切だと語る。

  • あらすじ

    生き残ったものの、前シーズンは自爆の可能性もあったと語るのはしおねえ。シーズン20まで生き残ることが目標だという。神谷玲子は今シーズンは自分らしいパチンコがしたいと前向きな発言。 そして、注目の天海つばさはとにかく楽しみたい、と。

  • あらすじ

    参戦するのはしおねえ、麗奈、玉城マイ。パチンコの勝負だけではなく、舌戦にも期待できる。3シーズン生き残っている麗奈は緊張で初戦の前日は眠られなかったと告白。玉城は前シーズンに出し過ぎたと不安がる。また、しおねえはここが復帰戦だ。

  • あらすじ

    シーズン12に参戦するのは勝ち上がり組の麗奈、しおねえ、そしてチャレンジャーの岡田ちほ。勘が鈍っていたと前シーズンを振り返るしおねえ。1戦目で結果を出すことの大切さを強調する。また、麗奈と岡田はこれが初顔合わせ。岡田は緊張を隠せない。

  • あらすじ

    参戦する女性ライターはビワコ、さやか、ヒラヤマン、しおねえの4人。みんなでノリ打ち実戦をして、プラス収支を目指す。当然、誰とノリ打ちするのかが勝敗の大きな分かれ目となる。そこで、今回はノリ打ちしたい相手を紙に書くという新企画も。

  • あらすじ

    第14シーズンの参戦者はしおねえ、原口つづく、神谷玲子。実況と解説を担当するのはこれまでどおり木村魚拓とマリブ鈴木。厳しい状況に追い込まれながらも逆転で今シーズンの出場権を得た原口。その勢いに注目が集まるが、本人は至って謙虚だ。

  • あらすじ

    今回も「ホールでのお互いの私語は一切禁止」、「最下位は次のシーズンの出演権が剥奪される」という厳しいルールのもとで、女同士のバトルが繰り広げられる。前シーズンを生き残ったしおねえ、ヒラヤマン。刺客として送り込まれたのは安藤遥だ。

  • あらすじ

    木村魚拓から「超大物」というお墨付きを与えられた麗奈。一方、しおねえ、ヒラヤマンは果敢に立ち回る。実況と解説を担当するのは魚拓と、その弟子・マリブ鈴木。ホールでの熱戦を面白おかしく伝えていく。勝負機種は「P大工の源さん超韋駄天」など。

  • あらすじ

    人気女性パチンカーが、番組出演継続を懸けてバトルを繰り広げる。今回の参戦者は神谷玲子、しおねえ、そして小柳歩。本シーズンからの出演となった小柳はミスマリンちゃんを務めたグラビアアイドルだ。次シーズンの出演権をゲットしようと、3人共に必死だ。

  • あらすじ

    人気と実力を兼ね備えた女性パチンカー3名が激突。2シーズン連続で勝ち抜けたポコ美、しおねえ。さらに「パチスロキャノンボール敗者復活戦2018」で敗退した神谷玲子。彼女たちが「ホール内での私語禁止」というルールのもと、次シーズンの出場権を争う。

  • あらすじ

    人気のパチンコ・パチスロバラエティ「アゲ満」のメンバーと「PPSL」の屈指のヒキ強軍団が番組対抗でバトル。前半戦では「BIG&SMALL」のしおねえと「8年目PSS」のポコ美が白熱した戦いを展開。しかし、このままで終わる一同ではなく…。