あらすじ

第14代国王・宣祖の時代。天才鍼師のホ・イムは、昼は恵民署の医官として働きながら、夜は高官への秘密診療で荒稼ぎしていた。そんなある日、王の鍼治療に失敗した彼は、罪人として追われ川に転落。意識を取り戻すと、そこは2017年のソウルだった。

あらすじ

一見どこかのお嬢様に見えるジナは､全身を偽物で固めたコンプレックスの塊｡お金も学歴もないが上昇志向の強い彼女は､大手広告会社の採用試験を受ける｡何とか最終面接まで残った彼女は、面接に向かう途中、超イケメンの花屋のオーナー･テウンと出会う。

あらすじ

ある日のこと。 少年スハの父が殺された。 スハは、事件をその目で見ていた。 少年は、それがきっかけで、人の心の声が聞こえるという特殊能力に目覚めた。 もう1人、事件を目撃した少女がいた。 彼女は、犯人を有罪にする決定的な証拠を握っていた。 スハは、その事件以来、彼女に想いを寄せていた。それから10年。 スハは、高校生になっていた。 彼は、ヘソンという貧しい弁護士に出会う。彼女は、子供のころの事件で出会った初恋の人その人であった。スハは、特殊能力を利用して、徐々にヘソンの手伝いを始める。 そんな時、スハの父を殺した犯人が仮釈放される。 スハとヘソンの２人は、危機に陥っていく。