- フリーキーワード
検索キーワード:「布留川司」
-
あらすじ
陸上自衛隊の実弾射撃演習である富士総合火力演習で公開される装備品。戦車、特科火砲、ヘリコプター、誘導兵器といったさまざまな装備品の迫力の実弾射撃映像を過去のストックから厳選し、大全集として編集。陸上自衛隊の火力を映像で体験する。
-
あらすじ
令和最初の総合火力演習は新しい装備品だけでなく、今後の陸上自衛隊の戦い方をアピールした内容となった。領域横断作戦という各装備を連携させた統合運用による戦闘を意識した展示内容だ。戦車・装甲車約80両、各種火砲約60門、航空機約20機などが参加した。
-
あらすじ
陸上自衛隊が保有する装備品の実弾射撃が行われる迫力の富士総合火力演習を撮影。戦車、野砲、小銃からヘリコプターまでの主要装備品の射撃風景をカメラに収める。今回は、実際の任務を題材にした後段演習の内容も大きく変わり、その様子も収録する。
-
あらすじ
新装備品の16式機動戦車隊(MCV)と水陸両用車(AAV)の走行など、主要装備を展示。現代火力戦闘の様相を会場カメラに加え、戦車への取り付けカメラ、航空機や後方陣地から撮影。東富士演習場に展開する部隊の演習風景を忠実に収めた貴重映像を満載する。
-
あらすじ
陸上自衛隊の保有する主要兵器がほぼ全て参加し、最新鋭の10式戦車から、戦闘ヘリコプターAH-64Dアパッチまで登場。主砲や機銃、さらには誘導ミサイルまでもが実際に発射され、島嶼防衛を想定した模擬演習も行われた。まず哨戒機・P-3Cが登場し…。
-
あらすじ
平成27年に東富士演習場で開催された陸上自衛隊最大の公開演習・富士総合火力演習。演習は主要装備の解説を行う前段演習、島嶼部を想定した模擬戦闘を行う後段演習、夜間演習の3部構成。2週間に及ぶ準備訓練を経て公開された演習の模様を紹介する。