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  • ジョン・レノン

検索キーワード:「ジョン・レノン」

  • あらすじ

    ビートルズの解散、妻であるヨーコへのバッシングなどでイギリスに嫌気がさしたジョン・レノンは、アメリカのニューヨークへ移住する。この時のアメリカはベトナム戦争の最中。若者に多大な影響力を持つジョンは、波乱に満ちた日々を送ることになる。

  • あらすじ

    ジョン・レノンの彼の生い立ちを、多数のプライベートフィルム・写真・インタビューテープと、ヨーコや息子のジュリアン、ショーン、はたまた前妻や元恋人のインタビューを織り混ぜながら、彼の40年という余りにも短い人生を振り返る。

  • あらすじ

    1980年12月6日、ニューヨークに降り立ったジョン・レノンのファン、マーク・デイヴィッド・チャップマン。ジョンを殺害するべく、彼が暮らすダコタハウスの前でひたすら待ち続けるチャップマンは、有名ファンのジュードとパパラッチのポールと出会う。

  • 「僕の戦争」を探して

    ジャンル:ドラマ制作国:スペイン

    3.4

    あらすじ

    1966年スペイン。ビートルズファンの英語教師アントニオは、憧れのジョン・レノンが映画「ジョン・レノンの僕の戦争」の撮影でアルメリアを訪れていると知り、愛車で現場へ向かう。その途上で問題を抱えた若い女性ベレンと、家出少年ファンホを拾い…。

  • あらすじ

    1950年代、英リバプール、当時高校生だったジョン・レノンは同級生たちと「ザ・クオリーメン」というバンドを結成。過去のステージの写真から記憶をつなぎ、その知られざるエピソードを明らかにする。

  • あらすじ

    リトル・リチャード。1950年代半ばに彗星のごとく音楽シーンに現れ、後進のロック・ミュージシャンに多大な影響を与えた伝説的黒人アーティスト。ミック・ジャガーは「ロックンロールはリトル・リチャードが始めた」と語り、エルヴィス・プレスリーは「彼こそロックンロールの真のキングだ」と称賛。ビートルズのデビュー前から親交があったジョン・レノンは「初めて会ったとき、畏敬のあまり、硬直してしまった」と言い、ポール・マッカートニーは「歌で叫ぶのはリチャードの影響さ」と語る。はたして彼はいったいどのような生い立ちを経て、その名を世界に刻んでいったのか。豊富なアーカイヴ映像、本人およびその親族や関係者、識者に加え、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ポール・マッカートニー、デイヴィット・ボウイら著名ミュージシャンによる証言映像とともにつまびらかにする感動作。

  • あらすじ

    英国のロックバンド・ビートルズの輝かしいバイオグラフィーとヒット曲をたどるドキュメンタリー。ビートルズのデビューから解散を迎える1970年までを中心としたバイオグラフィーを紹介する第1部と、ヒット曲をベスト10形式で紹介する第2部で構成。

  • あらすじ

    インドレストランで聞いた民族楽器・シタールの音色に魅了されたジョージ・ハリスン。ハリスンがシャンカールからインド音楽を学ぶ一方、ドラッグにはまり込んでいたジョンたちは、インドの瞑想指導者、マハリシ・ヨーギーの講義を受け、その後インドに渡る。

  • あらすじ

    リバプール時代から4人で最後に観客の前で演奏した1966年のサンフランシスコ公演までのライブシーンを収録。世界中から集めた未公開映像、ポールやリンゴら関係者や著名人の証言を交え、バンドの壮大な軌跡と“ビートルマニア”と呼ばれた社会現象を紐解く。

  • あらすじ

    ベテラン歌手として活動しているダニー。だが何年も新曲を書いておらず、往年のヒット曲だけを歌う日々を過ごしていた。ある日、43年前に書かれたジョン・レノンの手紙が彼の元に届く。励ましの言葉に衝撃を受けたダニーは、人生をやり直そうと決意する。

  • あらすじ

    ジョンとヨーコの個人秘書であり、プロダクション・アシスタントを勤めていた中国系アメリカ人、メイ・パン。本作は、ジョンがヨーコの強い希望でメイと過ごすことになった、1973年秋から75年初頭にかけての18カ月間を、メイ本人の証言によって描くドキュメンタリーである。ジョンはこの間、メイの助けを借りて、最初の妻シンシア・レノンとの長男ジュリアン・レノンと再会することができ、「失われた週末」という呼び名とは裏腹に、アルバム『マインド・ゲームス』(73)や、エルトン・ジョンをゲストに迎え、全米シングルチャート第1位を獲得した「真夜中を突っ走れ」を含む『心の壁、愛の橋』(74)ら名盤を創作。デヴィッド・ボウイやハリー・ニルソン、ミック・ジャガー、リンゴ・スターらとのコラボレーションや、ポール・マッカートニーとの久々の再会など、ビートルズの解散以降のソロキャリアのなかで最も多作で、商業的にも成功した時期を過ごした。ジョンの名曲の数々や貴重なアーカイブ映像、写真とともに、メイが若き日の自分とジョンとの忘れ難い日々を回想しながら、彼女の目で見た素顔のジョン・レノンが生き生きと蘇る、ファン垂涎の一本。

  • あらすじ

    アメリカ・ミシシッピ州。若者を狙った連続誘拐殺人が発生。遺留品からアフリカが関係していると見た殺人課の刑事・ボイドは、アフリカ民俗学の権威・マックルズ教授に協力を要請する。教授の知見から、これらの殺人がいけにえの儀式であることがわかり…。

  • あらすじ

    1968年、23歳のポール・サルツマンは、失恋の傷を癒やしに北インドのガンジス川のほとりにあるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのアシュラム(僧院)の門を叩く。そこで出会ったのは、ザ・ビートルズのジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人だった。

  • あらすじ

    クラプトン自身と豪華出演者が、秘蔵映像・音源と共に激動の1960年代を検証。「フォー・ユア・ラヴ」、「ランブリン・オン・マイ・マインド」、「クロスロード」、「ストレンジ・ブルー」、「ホワイト・ルーム」など、名曲の数々で彼の軌跡を振り返る。

  • あらすじ

    視覚障害者のための診療所で働くイアンは、子供たちに白杖を使わずに歩く「反響定位」の方法を教えていた。引きこもりがちだった女性・エヴァはイアンの授業に興味を持ち、自分も自由に動き回ろうと決意する。だが、イアンは一方的に解雇されてしまい…。

  • あらすじ

    1960年代初頭、西ロンドンのライブハウス「イーリング・クラブ」には英国ブルースロックの父、アレクシス・コーナーを慕い、シカゴやミシシッピのブルースに心酔する若者が集っていた。そしてここから、ザ・ローリング・ストーンズやクリームが誕生していく。

  • あらすじ

    1961年、リヴァプール。クラブで演奏するザ・ビートルズに衝撃を受けた17歳のフリーダは、メンバーと次第に親しくなり、ある日バンドマネージャーより勧誘されて秘書となる。やがて彼女はファンクラブ運営も任され、バンドは瞬く間にビッグになっていく…。

  • あらすじ

    豪華なゲストと共に行われたボブ・ディラン30周年記念コンサート。「ライク・ア・ローリング・ストーン」、「風に吹かれて」、「フット・オブ・プライド」、「戦争の親玉」、「時代は変る」、「悲しきベイブ」、「追憶のハイウェイ61」ほかを披露する。

  • あらすじ

    兄・ロンと弟・ラッセルのメイル兄弟によるスパークスは、音楽界の異端児とも呼ばれ、時代と共に革命を起こし続けている。ベック、レッチリのフリーら豪華アーティスト80人のインタビューや貴重なアーカイブ映像と共に、彼らの半世紀にわたる活動を振り返る。

  • あらすじ

    イギリスで生まれたテクノロックバンド、ニュー・オーダー。前身である伝説的バンド、ジョイ・ディヴィジョンはもちろん、彼らが培ってきた音楽性は世界中のミュージシャンに大きな影響を与えてきた。その音楽遍歴と、バンドの軌跡の全貌を追っていく。