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検索キーワード:「田井千里」
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ジャンル:ラブストーリー,ラブコメディ制作国:日本
あらすじ
丸山真由美(中村ゆりか)は、会社の営業部で日々”社畜”として働いていた。毎日残業ばかりの日々だったが、頼られることは嫌ではなく、とにかく仕事大好き人間なのだ。そして、丸山のこの社畜っぷりに反して、毎日定時に仕事を終える”定時部長” 堤司治(竹財輝之助)。会社の飲み会があり、2人は酔った勢いで、夜を共にしてしまうのであった…!!これをきっかけに真由美は部長に恋心を寄せてしまうのだが、部長には大人の関係として”察しろ”と言わんばかり態度を取られてしまうのだった…。2人の勘違いやなかなか進まない”もどかしい恋”の行方はいかに!?
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あらすじ
主人公の朋ほう太子だいし由ゆ寿ずは、就職活動中に読んだヨーグルトを題材にした創作小説にハマり、小説内で登場する“ブルガリア菌”の大ファンになる。そんな由寿を見た“吾輩”こと乳酸菌(ブルガリア菌20388株)はパッケージから飛び出し、由寿には見えない存在として彼女にとり憑き、行く末を見守ることに。就活と推し活に勤しむ中、1年後には老舗食品メーカーの「株式会社明和」へ就職し、晴れて社会人としての生活をスタートさせた由寿。同期たちが皆、人事部長からの辞令を受け取る中、由寿の勤務先はまさかの大阪に…。不安を抱えながら、新天地の大阪で社会人としての門出をスタートさせる。初めての経験に苦労するも、担当先のスーパーの社員から今なお語り継がれる「株式会社明和」伝説の営業社員「おでん先輩」の話を聞いた由寿は気持ちが奮い立たせられ、目標を掲げて仕事に邁進していくのだった。その矢先、まさかの人事異動で本社の広報部に。慣れない都会での生活と広報部での仕事に苦戦しつつも、先輩社員とともに「明和ヨーグルト」50周年特集の社内報の記事を担当することになり、関係社員へのインタビュー取材を行うことになった由寿。“乳酸菌を愛しなさい、そうしたら必ず乳酸菌は答えてくれる”、この言葉を胸に、新人広報ガールとしての朋ほう太子だいし由ゆ寿ずの奮闘劇が今、幕を開けます!
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ジャンル:ラブストーリー,ラブコメディ制作国:日本
あらすじ
ある夏の日、金も行き場もない男・北は命を絶とうとする。そんな時、テレビのグルメ番組を見て、今まで蟹を食べたことがないと思い出した北は「北海道で蟹を食べてから死ぬ」と決意する。十分な金がない北は、図書館で出会った裕福な人妻の家に押し入るが…。
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あらすじ
時は1701年3月。四十郎はとある誤解から投獄されるが、旧友である大石内蔵助良雄のおかげで釈放される。そんななか、2人目の子を妊娠中の妻が寝込んでしまい、四十郎が神社で妻の快復を祈っていると家電アドバイザーAIのタブレット・カージーが降臨し…。
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あらすじ
ある夏の夜、新宿2丁目で食事どころを営むママ・なっちゃんが死んだ。その店で働くモリリンは、バージンとズブ子を呼びだす。なっちゃんは家族にオネエであることをカミングアウトしておらず、その証拠を隠すため、3人はなっちゃんの自宅に侵入するが…。