家族で「U-NEXT」ファミリープランの加入から解約まで|違約金がかからないプランと注意点【2020年保存版】

2020年8月29日U-NEXT

時間はあるけど予定がない、お金はあるけどお出かけできない、そんな時に出会ったのがU-NEXTでした。ちょうど家族、複数名で好きにみたいものが見れて、解約違約金もかからないプランがあるのが分かったので、とりあえず3カ月だけ使ってみることにしました。加入から解約までの全てをここにまとめておきます。

 

U-NEXT

 


本ページの情報は2020年9月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。


契約前に不安だった事

まず、U-NEXTに加入する前に心配だったこと、不安だったことを書き残しておきます。

  • 月額料金はいくら?
  • 解約違約金はかからないの?
  • 子どもに勝手に課金されない?
  • 見たい映画やドラマはある?
  • 家族で別々に見れる?
  • スマホとPCで別々で見れる?
  • 視聴履歴は共有されない?

個人的には普通にお金を払って、動画、映画、ドラマなどを楽しめて、解約するときもすっきり解約できれば問題ないので、この辺先にみっちり調べました。

 

結論:月初に加入すればOK

 

月額料金と違約金について

余計なことはせず、公式サイトから普通に加入すると月額1990円(税抜)のプランしか選べません。このプランは解約違約金などがかかりません。

 

今回、私はクレジットカードで登録しました。引き落とし日は毎月1日自動更新だそうです。

 

2020年2月29日月末に加入した私でも「まずは31日間無料体験」しか登録方法がありませんでした。

 

申し込みページでも「お客様の場合、2020年3月30日(月)までであればいつでも無料で解約できます。」と書かれているので、まだクレジットカードに課金されることはないでしょう。

 

が、問題は3月31日。

 

今回、最も無駄に料金がかかるとされている月末に加入しました。2020年2月29日(4年に1度の閏日)という特殊な条件での加入を試しています。果たして本当に損をするのか、ありのままを記載します。

 

他のサイトの古い記事、2018年の記事などを見ていると、月末に課金?されるようになっているともっともお金が無駄になるとかならないとか書かれていました。このご時世、日割りになるかならないか、損をするかしないか、いくらなんでもきちんとできているはずです。

 

例えば、最悪の場合は以下のようになります。

  • 3月30日で無料期間終了
  • 3月31日1990円+税が課金される
  • 4月1日~再度1990円+税が課金される

もし、このようなお金のかかり方であれば、U-NEXTの評価は最低評価に切り替えます。このレベルの課金下手なシステムは完全にサービス提供側のバグです。しかも、わざわざ特殊な閏年のこのタイミングでの、こういうパターンに備えていないという時点で、料金徴収の仕組み作りに失敗しています。

 

炎上や口コミを大切にする上に、VOD(ネット動画|ビデオオンデマンド)が盛んで、Netflixなどのライバルも多い時に、上記のようなふざけた徴収の仕方をしてたら、批判が集まるのは当然です。余計な批判は生まないようにするのがビジネスの常識です。当然、当たり前の料金徴収は以下の通りです。

  • 3月30日で無料期間終了
  • 3月31日分は日割りで請求
  • 4月分が4月1日に課金される

根拠は次のページにあるとおりです。

参照:U-NEXT for BIGLOBE

 

詳細を確認してみた|最悪のパターンでした

 

おいぃぃぃぃ…

 

もう何も言うことはない。料金徴収の仕方はだいぶ時代遅れで、おそらく日割り計算とかしたくないんだと思います。U-NEXTの会計担当や税理士は割り算ができないのかもしれません。この料金徴収の仕組みは非常によろしくないですね。BIGLOBEなどの抱き合わせサービスでは改善されているのに、大元がこれなのでは、日本のVOD市場で覇権は握れないですね。

 

でも「U-NEXT」を使いたい

 

一時解約について

公式サイトでは情報がバラバラで非常にわかりにくかった上に、参考になるサイトが少なくて困りました。

 

U-NEXT公式:解約の流れ

参照:https://help.unext.jp/guide/detail/how-to-cancel-the-contract

 

簡単に要約すると、親アカウントで、無料トライアル期間最終日である3月30日前(または当日中)に、以下の流れで解約する必要があります。

  1. 設定・サポート
  2. 契約内容の確認・変更
  3. 解約はこちら
  4. 同意して解約
  5. 再度「契約内容の確認・変更」で確認

 

この作業のあとに1日置いて、3月31日にさよならしてから、4月1日に「再申し込み」しないといけないということです。

 

メンドクサイ

 

家族間で共有される情報について

閑話休題、ファミリープラン(ファミリーアカウント)は3つまで用意されています。

  • 親アカウント1つ
  • 子アカウント3つ

子アカウント、親アカウントの視聴履歴はそれぞれ確認することができません。

 

安心して見たい動画、コミックを各自楽しんでください。

 

この子アカウントは、いくつか権限を与えられますが、基本的にポイント利用も購入もできないようにしておいた方が良いでしょう。でないと、子どもが有料の動画をポンポン課金、購入、レンタルしてしまって、請求超過、請求地獄に陥ります。

U-NEXT

登録からファミリーアカウント設定まで

最初は強制的に31日間無料

これは強制のようです。何がなんでも31日間無料トライアルを使わせたい、理由でもあるのでしょうか。利用者側に損はないのですが。最初に入力するのは

  • カタカナ氏名
  • 生年月日
  • メールアドレス
  • 希望のパスワード
  • 電話番号
  • 居住地域

です。入力、選択が終わったら「次へ」いきます。

 

登録の過程はこちら

ありのままのページをのせているので、小さくて見えにくいと思いますが、ご容赦ください。クレジットカードでの決済を選びました。必要事項を入力して次に行きます。

 

これで登録が完了です。だいぶあっさり簡単に登録できました。

 

ファミリーアカウント追加

ファミリーアカウントの登録・追加方法は2種類あります。手動でメールアドレスとパスワードを登録する方法と、パソコン、または、ブラウザからLINEにログインして、LINEで登録ページへのリンクを送って各自で登録してもらう方法があります。

 

メールアドレスで追加

親アカウントで登録したのとは別のメールアドレスと任意のパスワードを入力し「購入を許可しない」を選んで「登録」を押して完了です。

 

LINEで追加(ちょっとめんどい)

LINEで追加する場合は、画面が遷移して、そのブラウザ上(Safari/Chrome/IE)上でログインしないといけなくなります。

 

ログインした後、二段階認証などを経て「トーク」から送信したい人に招待を送ります。あとはLINEトークが届いた人にパスワードなどの設定をしてもらって設定完了です。

※ここで間違った人にリンクを送ると関係ない人がU-NEXTを利用できるようになってしまいます。慎重に操作しましょう。

 

ファミリーアカウントに家族を追加するとこんな感じになります。

 

課金はできないように設定

 

再度になりますが、ファミリーアカウントの子どもが課金できないように「購入を許可しない」を選んでおきましょう。

 

あとはそれぞれ見るだけ

あとは見たい動画を各自だらだらと楽しむだけです。ファミリーアカウントの子どもたちは、各自のスマートフォン、iPhoneにU-NEXTのアプリをインストールし「アプリでログイン」して自由に視聴しています。

 

マイリストに追加したり、最初一瞬再生すれば視聴履歴に起こるので、うまく活用しながら、映画、ドラマ、雑誌、マンガ、書籍を満喫しましょう。

U-NEXT

使ってみた感想まとめ

サイトが重い

時間帯による影響もありますが、サイトの読み込みや反映が若干遅いです。動画再生メインのサービスだという性質上、サーバーに負荷がかかっているのは仕方がないと思います。見たい動画があったらWi-Fi環境下でダウンロードしてから見るようにするのがおすすめです。

 

マンガと雑誌も見れる(有料あり)の良いかも

契約・加入するまで何ができるのかよく分かっていませんでしたが、マンガや雑誌も追加の課金無しで見れるものが結構あって驚きました。特に本屋さんで見かける立ち読みできそうな雑誌系はそこそこ見れるので、電子書籍感覚でサクサク読めていいと思います。

 

イオンシネマの割引あるの!?

クーポン、割引サービスの一つとして「イオンシネマ」の割引サービスがあるみたいです。詳しくいくら安くなるのかは実際に行ってないので、まだ断言できないですが、イオンシネマで割引が効くなら、だいぶお得に、なんだったら、プラスになる可能性がありますね。

 

どうせ出費するものだったところを全部U-NEXT頼りにしたら、雑誌が読めるだけでも4冊で元が取れちゃう上に、映画も1本見れば映画館で見るのと同じくらいに元が取れます。

 

あとで見る機能|Wi-Fiダウンロード&オフライン視聴がおすすめ

ちゃんと通して見たい方、回線の問題でいちいち動画が止まるのが嫌な方は、必ずWi-Fi環境下でダウンロードして映画、ドラマを見るようにしましょう。

 

画質は標準で十分ですが、ホームシアターなど、大きい画面に写して見たい方は高画質でダウンロードしないと残念なことになります。再生しているiPhoneから接続している画面があればそこに画面投影できます。

 

1つのアカウントでPC・スマホ使える

親アカウントで所有しているPC、スマートフォンでそれぞれログインして使用できますが、同時使用は適していません。

 

例えば、普段はパソコンで息抜きにドラマを見ているけれど、お出かけ先でもみたいので、iPhoneのU-NEXTアプリで続きを見る、なんてことができます。また、書斎のパソコンで動画を見た後に、お布団の中でもiPhoneで動画を続きから見る、なんていうヘビーな使い方もできます。

 

ラノベ・書籍も見れる

読みにくいことこの上なしですが、ラノベ、書籍も見れました。有料のものがほとんどですので、無料タイトルから選んで読むか、いちいち課金して読むか、セール中の時にちょろっと課金して読むか…になります。

 

結局無料お試し版とか、読んでもあんまりおもしろくない本とかしかないので、見れるけれど、期待するほどのものはないと思ってたほうが良いです。

 

つづきを読む・再生が便利

一瞬でも再生したら、それが視聴履歴、閲覧履歴に残るので続きから読み始めやすいです。ただ、この続きから読む、はiPhoneだとアプリのデータ容量加算につながるので読み終えたら閲覧履歴は消したほうが良い気がします。

 

結局ポイント(P)消費が結構ある

結局消費するポイントが多いので、追加でお金がかかるものが多いです。完全にサービス内のものが無料になるわけではないのが残念なところです。

 

加入最初の頃のページには「無料で何千タイトル見放題!」みたいな書き方してたのに、フタを開いてみたら、結局課金してポイントを購入して、買わないと読めないものが目立つ、新作に至ってはほぼ確実に課金しないといけないので景品表示法だか、特商法だか、何かしら引っかかってる所があります。

 

コンテンツ数も全件調べたら数千とか数百なんて件数そもそもなさそうです。

 

無料の範囲内でみれる動画、アニメ、映画だけでもU-NEXTの元は取れます。損をすることはないですが、課金しないとどうしようもない所も多々あるので、まずは最初31日無料お試しの期間にじっくり何を見たいか把握して、なんだったら視聴してみて、興味がなければ解約でいいと思います。

 

子アカウントのポイント利用(一時的でもOK)

子どもに与えた子アカウントでどうしてもポイントを利用して見たい「レンタル」の映画があったので、一時的にポイント利用を許可して、購入させました。

 

購入後、ポイント利用を不可に切り替えても、一度ポイント利用で購入した「レンタル」の映画は見続けられました。

 

どうしても見たい映画があれば、一時的に子アカウントにポイント利用まで許可して、すぐにポイント利用不可にすればより安心です。

 

仕組みとしては7日間550円でレンタルする感じになり、映画館で見るよりも、TSUTAYAで見るよりもラクです。借りた映画を返しに行かなくてもいいのでラクです。ちなみにこの作品、内容、終わり方が微妙でおもしろくなかったそうです。

U-NEXT

 

以上!

第一稿:2020年2月29日(閏日&肉の日)

第二稿:2020年3月3日(ひな祭り)