機動戦士 Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)

制作国日本
作品カテゴリーアニメ
公開日2025年1月17日
作品ジャンルSF,ロボット・メカ
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キャスト

【出演】
アマテ・ユズリハ(マチュ)[黒沢ともよ] ニャアン[石川由依] シュウジ・イトウ[土屋神葉]  
【スタッフ】
制作[スタジオカラー/サンライズ] 原作[矢立肇/富野由悠季] 監督[鶴巻和哉] シリーズ構成[榎戸洋司] 脚本[榎戸洋司/庵野秀明] キャラクターデザイン[竹] メカニカルデザイン[山下いくと] アニメーションキャラクターデザイン/キャラクター総作画監督[池田由美/小堀史絵] アニメーションメカニカルデザイン/メカニカル総作画監督[金世俊] デザインワークス[渭原敏明/前田真宏/阿部慎吾/松原秀典/射尾卓弥/井関修一/高倉武史/絵を描くPETER/網/mebae/稲田航/ミズノシンヤ/大村祐介/出渕裕/増田朋子/林絢雯/庵野秀明/鶴巻和哉/美術設定/加藤浩(ととにゃん)] コンセプトアート[上田創] 画コンテ[鶴巻和哉/庵野秀明/前田真宏/谷田部透湖] 演出[鶴巻和哉/小松田大全/谷田部透湖] キャラクター作画監督[松原秀典/中村真由美/井関修一] メカニカル作画監督[阿部慎吾/浅野元] ディティールワークス[渭原敏明/田中達也/前田真宏] 動画検査[村田康人] デジタル動画検査[彼末真由子(スタジオエイトカラーズ)/三浦綾華/中野江美] 色彩設計[井上あきこ(Wish)] 色指定・検査[久島早映子(Wish)/岡本ひろみ(Wish)] 特殊効果[イノイエシン] 美術監督[加藤浩(ととにゃん)] 美術監督補佐[後藤千尋(ととにゃん)] CGI監督[鈴木貴志] CGIアニメーションディレクター[岩里昌則/森本シグマ] CGIモデリングディレクター[若月薪太郎/楠戸亮介] CGIテクニカルディレクター[熊谷春助] CGIアートディレクター[小林浩康] グラフィックデザインディレクター[座間香代子] ビジュアルデベロップメントディレクター[千合洋輔] 撮影監督[塩川智幸(T2 studio)] 撮影アドバイザー[福士享(T2 studio)] 特技監督[矢辺洋章] ルックデベロップメント[平林奈々恵/三木陽子] 編集[辻󠄀田恵美] 音楽[照井順政/蓮尾理之] 音響監督[山田陽(サウンドチーム・ドンファン)] 音響効果[山谷尚人(サウンドボックス)] 主・プロデューサー[杉谷勇樹] エグゼクティブ・プロデューサー[小形尚弘] プロデューサー[笠井圭介] 制作デスク/設定制作[田中隼人] デジタル制作デスク[藤原滉平] 配給[東宝/バンダイナムコ/フィルムワークス] 宣伝[バンダイナムコ/フィルムワークス/松竹/スタジオカラー/日本テレビ放送網/東宝] 製作[バンダイナムコ/フィルムワークス]  


あらすじ


スペースコロニーで平穏な日々を送っていた女子高生・アマテ・ユズリハ。しかし、難民の少女ニャアンとの出会いが、彼女の運命を大きく変えていく。導かれるように、アマテは違法モビルスーツ決闘競技「クランバトル」の世界へ足を踏み入れる。

「マチュ」のコードネームで高性能機「GQuuuuuuX」を駆るアマテは、次第に過酷な戦いの渦中へ。その最中、宇宙軍や警察から追われる謎のモビルスーツ「ガンダム」と、そのパイロットである少年・シュウジが彼女の前に姿を現す。

混迷する時代の中で、少女と少年、そしてモビルスーツの運命が交差する。未来を揺るがす、新たな戦いがいま始まる。



作品概要


「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」は、ガンダムシリーズの一作品です。サンライズとスタジオカラーが共同制作。

一年戦争の仮想展開を壮大なスケールで描いています。斬新なデザインのモビルスーツや世界観に、これまでとは違う新しいガンダムシリーズを楽しめます。



予告動画

レビュー 15件

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4.2

~5

33%

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2025.7.10

黒にゃ/40代/女性

5.0

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面白い 記憶をなくしてもう一回見たい 感動


いろんな過去のアニメから、さまざまな要素を持ち寄ると、
こんなにも面白いものができるのだとわかりました。
途中は「本当に12話で終わるのだろうか」とハラハラしましたが、
胸が一杯になる終わり方で、心から安心しました。

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2025.7.10

あゆ/30代/無回答

3.5

0

映像が綺麗


だらだらした描写は少なくサクサク見れました。全く初めてガンダムに触れたことない方も見れると思いますが、随所に過去作を想起される場面がありますので過去作は見ておいた方が勧めです。

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2025.7.10

けんけん/30代/男性

4.0

0

映画館で見るのがおすすめ 映像が綺麗


過去のガンダムシリーズに対するオマージュが盛り込まれているので、ガンダムファンなら思わずニヤけてしまう作品になっていると思いました。「もしも」の世界線だからこそ、正規ルートでは見られない貴重なシーンがたくさん見れて良かったです。

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2025.7.6

どうなってもいいじゃん/40代/無回答

3.0

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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
先行上映から最終話まで見た感想です。

最初に全体の感想を言いますと、あまりにも描写不足だったなと感じました。
素材は光るものがあっただけに本当にただただ足りないなと。

個人的にマチュがシャリアたちに拾われた後の日々の描写をもっと楽しみたかった。
ラストは何だかんだよかったなと思っただけにもっと何とかならなかったのかなという気持ちです。

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2025.2.26

梅雨前線/20代/女性

3.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
宇宙世紀のif,という建付けの世界観のお話。序盤では(声優さんこそ変わっていますが)シャアなど1stガンダムで活躍したキャラ達が大勢登場します。
ただあくまでシャア達は世界観の説明及び客寄せパンダ的なものに過ぎず、実際にこの物語の主役となるのはキービジュアルにも描かれているマチュ、ニャアン、シュウジというキャラになります。この3人には映画の時点ではあまり魅力を感じられなかったのがこの先に私が感じている不安の原因です。
序盤に盛り上がった分、こんな大風呂敷を広げておいておもろないお話にしたら許さんぞと、期待のハードルがすっかり上がりきっちゃった状態ですので…

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2025.2.26

桜色/20代/女性

4.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
1stの1話でガンダムを奪取したのがシャアだったら……?シャアの大活躍によってジオンが一年戦争に勝利したら……?というifの世界線のお話
これ自体は古参のガノタおじさんにはきっと非常に心を擽る設定でしょうが、あくまでこの作品の主人公はキービジュアルにもあるマチュ、ニャアン、シュウジというキャラなんですよね。
TV本編では三人がメインでお話を回すことになるのでしょうが、やはりここまで大風呂敷を広げた以上つまらないストーリーにしたら許さないぞという思いは強い。期待のハードルが凄く上がってしまっているのが今の私の現状です

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2025.2.25

迷いを捨てたカミーユ/30代/男性

5.0

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まさにシン・ガンダムか。ガンダムファンなら見ない理由がありませんね!でも全くガンダムを知らない人には多分わけがわからないでしょう。(笑)ストーリー的には割と王道ですが、最初から最後までニヤリとさせられてしまいました。

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2025.2.25

サバの味噌煮/20代/女性

4.0

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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
始まって数分で見たことのある映像が流れてとても驚きました…!その後に、シャアがガンダムに乗るという「もしも」の展開が繰り広げられて興奮が止まりませんでした。映画後半では、マチュやシュウジの話がメインとなります。彼女たちがこれからどうなるのかとても楽しみです!
全体的に挿入歌の入り方がとても素晴らしく、作品への没入感を与えていると感じました。

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2025.2.25

マユリ/20代/女性

4.0

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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ガンダムを知らないまま観に行きましたが、作中で設定や背景が解説されていて、初心者でもわかりやすかったです。映画前半では、シャアがガンダムに乗る展開があり、驚きました!まさかの展開にずっと目が離せませんでした。また、この映画では劇中歌の使われ方が非常に素晴らしく、作中の動きとぴったり合っていて感動しました。特に「plazma」の歌詞の一部がマチュの行動と合っていて良かったです。他にも、モビルスーツの動きがリアルで迫力があり、とても楽しめました。特に、映画後半に登場するクランバトルは、手に汗握る展開でドキドキしました。

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2025.2.10

ニッケル/30代/男性

5.0

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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ガンダムオタクなので見ました。テレビ放送の先行劇場配信とのことですが、おそらくテレビ2.3話ぐらいのまとめが後半、その前日譚となるのが前半の二部構成です。
結論から言えば、前半は非常に面白いです。1年戦争の仮想戦記とのことですが、IFの物語を濃密な濃度で接種することができ、満足です。
後半は雰囲気ががらりと違い、日常に違和感を感じる少女とガンダムの出会い、といった感じです。こちらも面白いですが、テレビ放送の序盤の序盤なので物足りない感じも結構します。テレビ放送が楽しみという点ではよくできていると思います。



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