トイ・ストーリーの番外編は全部で7作品!短編・スピンオフを時系列順に一覧で解説

ディズニー・ピクサーの代表的な作品で、2026年には最新作が公開される映画「トイ・ストーリー」

最新の「トイ・ストーリー5」を除いた、「トイ・ストーリー4」までの長編映画は全てディズニープラスで見放題配信されています。

ディズニープラスなら長編映画だけではなく、シリーズを彩る短編作品や番外編も見放題の対象です。

番外編と本編における時系列を一覧でまとめました。

「トイ・ストーリー5」の公開で人気が再燃するこの夏に、スピンオフ作品も一緒に楽しんでもらいたいです。

目次

トイ・ストーリーの番外編・スピンオフ一覧!短編シリーズも合わせた7作品

「トイ・ストーリー」といえば、1995年に公開された「トイ・ストーリー」から2026年に公開される「トイ・ストーリー5」までの5作品を思い浮かべる人が多いでしょう。

この5作品はウッディやバズを中心とした物語で、「トイ・ストーリー」シリーズの本編です。

一方で、本編では描かれていない出来事や映画のその後を描いた番外編、スピンオフ作品も制作されています。

「ボー・ピープはなぜアンディの家からいなくなったのか」「ウッディたちはどんな日常を送っているのか」など、作品にまつわる気になるところも楽しめます。

作品の長さは数分ほどの短編もあれば、約20分のスペシャル作品もあります。レックスやフォーキーなど、本編では主役ではなかったキャラクターがメインキャラクターとなっているものも。

おもちゃたちの個性を楽しめる点も、番外編の魅力のひとつです。

「トイ・ストーリー」ではまだ子供だったアンディが、「トイ・ストーリー3」では大学生になっていたように、「トイ・ストーリー3」でアンディからおもちゃを譲り受けた4歳のボニーが、「トイ・ストーリー5」では8歳に成長していたように、映画の本編では数年間単位で時間が進んでいます。

映画の間の空白の時間を埋めるような番外編シリーズは、「トイ・ストーリー」ファンからも高い評価を受けています。

Disney+なら番外編7作品も見放題

番外編7作品をすべて視聴するなら、Disney+がおすすめです。

Disney+なら、映画「トイ・ストーリー」4作品もすべて見放題。

配信されている番外編は以下の通りです。

タイトル時間
ハワイアン・バケーション6分
ニセモものバズがやって来た12分
レックスはお風呂の王様9分
トイ・ストーリー・オブ・テラー!21分
トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド22分
フォーキーのコレって何?7分(全10話)
ボー・ピープはどこに?13分

「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」と「トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド」は20分以上あるため、テレビアニメ1話分の長さです。

そのほかは、10分未満の作品も多いため、空き時間に視聴することが可能です。

「フォーキーのコレって何?」は1話完結型で全10話の短編シリーズです。

トイ・ストーリーシリーズ全作品の見る順番!まずは公開順に

長編映画「トイ・ストーリー」5作品は公開された順番がそのまま時系列順になっているので、1から5まで順番に見進めてください。

1から5までを見ていく合間に、公開順に合わせて番外編も一緒に見るのが一番おすすめです。

長編映画の間に、番外編7作品を入れて一緒に見ると、物語の流れに沿ってキャラクター同士の関係につながりが見えてきます。

「トイ・ストーリー」世界の時系列に合わせた時の順番は以下の通り。

「トイ・ストーリー」公開年順
  1. トイ・ストーリー(1995)
  2. トイ・ストーリー2(1999)
  3. トイ・ストーリー3(2010)
  4. ハワイアン・バケーション(2011)
  5. ニセもののバズがやって来た(2011)
  6. レックスはお風呂の王様(2012)
  7. トリ・ストーリー・オブ・テラー!(2013)
  8. 謎の恐竜ワールド(2014)
  9. トイ・ストーリー4(2019)
  10. フォーキーのコレって何?(2019・2020)
  11. ボー・ピープはどこに?(2020)
  12. トイ・ストーリー5(2026)

「ボー・ピープはどこに?」は、「トイ・ストーリー」シリーズの中で唯一公開順と物語の時系列が異なる作品です。公開されたのは「トイ・ストーリー4」のあとの2020年ですが、内容としては「トイ・ストーリー2」から「トイ・ストーリー4」までの期間の出来事を描いています。

しかし、冒頭は「トイ・ストーリー4」のワンシーンから始まるため、「トイ・ストーリー4」を1度も見たことがない人は、話がつながらなくなってしまいます。

最初は公開順に、「トイ・ストーリー4」を見た後に振り返るように「ボー・ピープはどこに?」を視聴すると、違和感なく繋がります。

何度も見返して話を知っているトイ・ストーリーファンは2と4の間で見ると、時系列順で見ることができます。

「ハワイアン・バケーション」「ニセものバズがやって来た」「レックスはお風呂の王様」「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」「謎の恐竜ワールド」の5作品は、すべて「トイ・ストーリー3」のあとが舞台になっています。時系列に大きな違いはないので、好きなキャラクターが登場している作品や、その時の気分に合わせて、好きな順番で見てください。

この5つは、アンディから引き継がれて新しく暮らし始めたボニーの家で起きる出来事を描いた番外編です。家の中で起きたちょっとした騒ぎや、キャラクター同士の日常的なやり取りが見どころです。

「トイ・ストーリー4」で初めて登場した「フォーキー」が主役の短編シリーズ「フォーキーのコレって何?」は、4と5の間に視聴すると良いでしょう。

「トイ・ストーリー」シリーズまとめ【あらすじ解説・作品情報】 

「トイ・ストーリー」シリーズは、長編映画5作品とその間に挟む番外編7作品で合計12作品あります。

時系列は気にせず、公開順に見ていくのが一番わかりやすくスタンダードです。2026年には最新映画「トイ・ストーリー5」が公開されます。

トイ・ストーリー(1995)

出典:Disney Plus
公開年1995年
上映時間81分
監督ジョン・ラセター ほか
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
配信Disney+

あらすじ

カウボーイ人形のウッディは、少年アンディのお気に入りのおもちゃで、自由に動いて話し、生活をしているおもちゃたちのリーダー的存在だった。

しかし、アンディの誕生日プレゼントとして最新型のスペースレンジャー「バズ・ライトイヤー」がやってきたことで、その状況が一変してしまう。

かっこいい見た目で最新機能があるバズは、あっという間にアンディのお気に入りになり、ウッディは自分の居場所を失ってしまう焦りを感じ始める。

そんな中、ある出来事をきっかけにバズとウッディは家から遠く離れてしまう。最初は反発しあう2人だったが、アンディのもとに帰るために協力しながら少しずつ距離を縮めていく。

見どころ

世界的に人気を博している「トイ・ストーリー」シリーズの第1作目。

部屋の中ではまるで人間のように、生き生きと動き回るおもちゃたちも、人の気配を感じると一斉に元のおもちゃの姿に戻り、動かなくなります。

「もしおもちゃに命があったら」というテーマで物語が進み、おもちゃのサイズで描かれる世界観に唯一無二の魅力があります。

最初はライバル同士だったウッディとバスは、次第にお互いを認めあい、本当の相棒になっていく友情に胸を打たれます。

実は「トイ・ストーリー」は世界初のフルCGアニメーション映画でもあり、公開から30年が経った今でも、革新的だった映像表現と色あせない友情の物語が、高く評価されています。

登場するするメインキャラクター

【ウッディ】
アンディが一番大切にしているカウボーイ人形。責任感が強く、おもちゃたちのリーダーとして仲間をまとめる。

【バズ・ライトイヤー】
最新型のおもちゃで、本物の宇宙警察だと信じ込んでいた。やがて現実を受け入れ、仲間と成長していく。

【アンディ】
ウッディやバズたちの持ち主。おもちゃを大切に思う。

【シド】
アンディの隣に住む少年。おもちゃを分解して遊ぶことが好きで、ウッディたちにとっての最大のピンチを招く。

トイ・ストーリー2(1999)

出典:Disney Plus
項目内容
公開年1999年
上映時間92分
監督ジョン・ラセター ほか
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
配信Disney+

あらすじ

ある日腕が破れてしまったウッディは、ひょんなことからおもちゃ専門のコレクター・アルに連れ去られてしまう。その先で出会ったのは、ウッディと同じ西部劇シリーズ「ウッディのラウンドアップ」の仲間たち。

カウガール人形のジェシー、ロバのブルズアイ、炭鉱夫人形のプロスペクターは、ウッディが仲間に加われば博物館で永遠に大切にしてもらえると話をもちかける。

一方、アンディの家ではウッディがいなくなったことに気づいたバズが救出を決意し、アルの店を目指す冒険へ出る。

ウッディは、子どもに遊んでもらえる幸せと博物館で壊れることなく飾られる未来という大きな選択を迫られる。

見どころ

「トイ・ストーリー2」は、前作のような冒険だけではなく、「おもちゃにとって幸せとは何か」というテーマが深く描かれている作品です。

アンディのお気に入りであることが誇りであったウッディも、古くなって壊れれば、遊んでもらえなくなくなってしまうという、おもちゃたちが直面する問題が題材になっています。

そんな時にウッディと出会ったジェシーもまた、かつては大切にされていたが成長と共に忘れられてしまった過去を持っています。

この2人の出会いは、「トイ・ストーリー2」の中でも感情に訴えかけてくるものがある名シーンです。

バスを筆頭に、ウッディの救出へ向かうおもちゃたちの冒険は、前作以上にコメディ度が上がっています。

帝王ザーグとバズの対決や、おもちゃ屋での騒動など、笑える場面も続々。

ジェシーとブルズアイが仲間入りする「トイ・ストーリー2」は、シリーズを見るうえで欠かせない一本です。

登場するするメインキャラクター

【ウッディ】
誘拐されたことで自分のルーツを知る。おもちゃとして本当に大切なものは何かを考え、揺れ動く。

【バズ・ライトイヤー】
ウッディ救出チームのリーダーとして大活躍。ウッディを助けるために危険を恐れず行動する。

【ジェシー】
初登場のカウガール人形。明るく元気な性格だが、心には傷が。ウッディとの出会いによって前向きになっていく。

【ブルズアイ】
ウッディの愛馬になる。言葉は話せないが、全力で駆け回る。

【プロスペクター】
炭鉱夫人人形。長い間箱から出されることなく過ごしてきたため、「二度と見捨てられたくない」という強い思いを持っている。

トイ・ストーリー3(2010)

出典:Disney Plus
項目内容
制作年2010年
上映時間102分
監督リー・アンクリッチ ほか
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
配信Disney+

あらすじ

17歳になったアンディは、大学へ進学するために部屋を空けるための準備を進めていた。アンディとの別れに戸惑うウッディたちは、手違いで保育園に寄付されてしまう。

子どもたちに遊んでもらえて喜ぶバズたちは、アンディのもとへ帰ろうと説得するウッディに耳を貸さない。

裏で保育園を支配しているクマのぬいぐるみ・ロッツォの企みに気づいたウッディは、アンディのもとへ帰るのではなく、仲間を救出するために保育園に戻ることを決意する。

見どころ

「トイ・ストーリー3」は、シリーズの中でも「別れ」をテーマにした作品です。

これまでの2作品は、「アンディのもとへ帰る」という目的がありましたが、今作はそのアンディ自体が大人になり、おもちゃ遊びを卒業しようとしています。

子どもは大人へと成長し、おもちゃは取り残されてしまう。その時間の流れが物語全体を通して描かれています。

サニーサイド保育園の権力者・ロッツォが抱える過去にも注目。

今までの3作品で登場してきたバズやジェシー、ポテトヘッドやレックスなどお馴染みのキャラクター全員に見せ場があり、絆を感じられる作品です。

アンディとウッディたちおもちゃが迎える、最後の結末は「トイ・ストーリー」シリーズ屈指の名シーンです。

登場するするメインキャラクター

【ウッディ】
他のおもちゃが新しい場所を探そうとするなか、アンディとの約束を信じて最後まで待ち続ける。

【バズ】
思わぬトラブルから、初期設定に戻ってしまうものの、仲間を守ろうとする姿は変わらない。

【ロッツォ】
サニーサイド保育園を支配するクマのぬいぐるみ。藍らしい見た目とは裏腹に、強い支配欲を持っている。

【ボニー】
物語の終盤に登場する少女。おもちゃひとつひとつを大切にし、本当の友達のように思っている。

ハワイアン・バケーション(2011)

出典:Disney Plus
公開年2011年
上映時間6分
監督ゲイリー・ライドストロム
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
配信Disney+

あらすじ

ボニーのお家へやって来たウッディたち。ボニーは冬休みに家族でハワイへ行くため、おもちゃたちは一週間リラックスできると大はしゃぎ。

ハワイに連れて行ってもらえると思っていたバービーとケンだったが、ハワイには行けず、立てていた計画が失敗し落ち込んでしまうケン。

ウッディやバズたちは、みんなでハワイの旅を再現することに。

見どころ

「トイ・ストーリー3」で出会い、恋人同士となったバービーとケンの短編作品です。

ハワイへ行けなくなったことにすごくショックを受けてしまうケンの姿や、それでも目の前のことを全力で楽しむ様子に、思わず笑ってしまう場面が続きます。

ウッディやバズ、ハムたちの仲間思いの優しさも至る所から感じられます。

タオルや本、小物を工夫してビーチやレストランを作り上げる発想は、おもちゃならでは。

物語に大きな事件は起きずとも、ボニーの家での新生活を覗き見できます。「トイ・ストーリー3」で別れを経験したあとだからこそ、おもちゃたちが安心して過ごしている姿を見ると、ほっこりとした気持ちになれます。

登場するするメインキャラクター

【ケン】
今回の中心キャラクター。ハワイ旅行を誰よりも楽しみにしていた分、置いて行かれたと知り大きなショックを受けてしまう。それでも仲間が作ってくれたサプライズを心から楽しむ。

【バービー】
ケンと一緒にハワイ旅行を夢見ている。ケンの計画を知っていたバービーが、ウッディたちへ計画を明かしたことで、ハワイ旅行の再現に繋がった。

ニセもののバズがやって来た(2011)

出典:Disney Plus
公開年2011年
上映時間12分
監督アンガス・マクレーン
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
配信Disney+

あらすじ

ある日ファストフード店へやってきたボニー。

そこで、キッズセットのおまけのおもちゃとバズが入れかわってしまう。

突如ボニーの家にやって来た8センチのニセもののバズは、すぐニセものとばれてしまうが、すっかりウッディたちの仲間になったつもりでいる。

その頃、本物のバズは、不要になったキッズセットのおもちゃたちに引き留められていた。

見どころ

「トイ・ストーリー2」では新品のバズが登場しましたが、今回のバズは小さく明らかにニセものだと分かります。しかし、本人は自分が本物のバズだと信じ、勘違いしたまま堂々と振る舞う姿がコミカルです。

一方、ファストフードの店内で起きている、余ってしまったおもちゃたちのカウンセラーのような空気感には切なさが漂います。

ニセもののバズの隣に並ぶザーグが、「販売促進用だから遊んでもらいたいとは思わない」と現実を受け入れて無感情に佇む姿には思わず笑ってしまいました。

「トイ・ストーリー」らしいユーモアと温かさのある短編作品です。

登場するするメインキャラクター

【ニセもののバズ】
セットメニューでもらえるおもちゃの見本としてケースの中で過ごしていたが、「遊んでもらいたい」という思いから、ショーケースを抜け出してボニーの家に現れる。

【バズ】
ファストフード店内に置いていかれてしまい、早くボニーの家に帰ろうとするものの、余ったおもちゃたちに引き留められてしまう。

レックスはお風呂の王様(2012)

出典:Disney Plus
公開年2012年
上映時間9分
監督マーク・ウォルシュ
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
配信Disney+

あらすじ

臆病で優しい性格のレックスは、おもちゃたちにパーティーをシラケさせるやつだと言われてしまう。そんな最中、ボニーがレックスを連れてお風呂へ行く。

一日の中で子どもがお風呂に入る時間だけしか遊んでもらえないお風呂場のおもちゃたちは退屈な時間を過ごしていたが、彼らの様子を見たレックスは、みんな盛り上げようと大はしゃぎ。浴室をクラブのような空間に変え、パーティーで騒ぎ出すが、ハプニングが怒ってしまう

見どころ

「トイ・ストーリー」シリーズのレックスと言えば、恐竜の見た目とは裏腹に、少し気弱で自信のない印象があります。

そんなレックスが、いつもとは違う一面を見せてくれる短編作品です。

お風呂場でおもちゃたちがクラブのように盛り上がるシーンは、お風呂のバブルも飛び交い、とてもカラフルで、見ていて楽しくなれます。

今までは助けられることが多かったレックスが、周りを楽しませて笑顔にする存在に。シンプルなストーリーながらも、レックスの魅力が詰まっている作品です。

登場するするメインキャラクター

【レックス】
パーティーの盛り下げ役と言われたことを気にしていたが、お風呂場ではみんなのヒーローになった

トイ・ストーリー・オブ・テラー(2013)

出典:Disney Plus
公開年2013年
上映時間21分
監督アンガス・マクレーン
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
配信Disney+

あらすじ

ボニーの祖母の家へ向かう車のトランクの中でホラー映画を見ていたウッディたち。

途中で車がパンクし、ボニーたちはモーテルで一晩過ごすことに。

ボニーたちが寝静まったあと、カバンから出ていくおもちゃたちを連れ戻そうと、ウッディとバズ、ジェシーもカバンの外へ。

そこで直面する恐怖体験とは。

見どころ

タイトルに「テラー」という言葉が付いていますが、ホラー作品ではありません。

モーテルで仲間が次々と姿を消していく展開はサスペンスのような雰囲気が漂いますが、お馴染みのおもちゃたちの勇気と友情と、少しスリリングな冒険の物語です。

本作の中心になって活躍するのはジェシーです。今まではウッディやバズを支える場面が多かったですが、今回は主人公としてみんなを引っ張ります。

約22分と短いですが、内容は濃く満足感のある作品です。

登場するするメインキャラクター

【ジェシー】
仲間を助けるために立ち上がる姿は、これまで以上に強く成長した一面を感じさせる

【コンバット・カール】
モーテルでジェシーが出会うアクションフィギュア。頼れる存在としてジェシーを助ける。

謎の恐竜ワールド(2014)

出典:Disney Plus
公開年2014年
上映時間22分
監督スティーブ・パーセル
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
配信Disney+

あらすじ

ある日、ボニーはウッディやバズたちを持って、お友達のメイソンの家に遊びに行く。

そこでボニーはテレビゲームに夢中になってしまい、放っておかれたウッディたちは、謎の恐竜ワールドに足を踏み入れてしまう。

そこには戦うことが好きで、自分が本物の恐竜だと思い込んでいるおもちゃたちが住んでいて、ウッディたちは彼らとの戦いに巻き込まれてしまう。

見どころ

「トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド」で主役を務めるのは、シリーズでは出番が少なかった恐竜のおもちゃ・トリクシー。レックスも同じ恐竜のおもちゃですが、トリクシーは対照的に明るく前向きで、初めて会う相手ともすぐ打ち解けられる性格です。

戦うことが使命の本物の恐竜だと思っているバトルザウルスたちも、本当は子どもに遊んでもらうためにつくられたおもちゃです。その事実を知った時のよすが、「トイ・ストーリー」1作目のバズの姿と重なります。

恐竜の世界に入り込んだアドベンチャー要素やバトルシーンに見応えがあります。

登場するするメインキャラクター

【トリクシー】
ボニーお気に入りの恐竜・トリケラトプスのおもちゃで、パソコンに詳しい。

【レプティラス】
バトルザウルスを率いるリーダー。自分を本物の戦士だと信じて疑わないが、トリクシーとの出会いをきっかけに、少しずつ考えが変わる

トイ・ストーリー4(2019)

出典:Disney Plus
公開年2019年
上映時間100分
監督ジョシュ・クーリー
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
配信Disney+

あらすじ

アンディからボニーへ譲られたウッディたちは、新たな持ち主ボニーを見守りながら、穏やかな日々を過ごしていた。

ある日ボニーは、幼稚園の工作で先割れスプーンやモールを使って「フォーキー」というおもちゃを作る。自分はおもちゃではなくゴミだと思い込んでいるフォーキーは、何度も持ち主のもとから逃げ出してしまう。

フォーキーを救おうと旅に出たウッディたちは、その道中でボー・ピープと再会する。

見どころ

シリーズを通して、「持ち主に愛されること」を軸に描かれてきた「トイ・ストーリー」に新しい考え方が加えられた作品です。

「おもちゃは持ち主のそばにいることが幸せ」と信じて行動していたウッディが、持ち主がいないおもちゃとして生きているボー・ピープと再会したことで、持ち主がいなくても自分らしく生きる道があることを知ります。そのウッディの葛藤や悩みは、シリーズの集大成ともいえるほどの、大きなテーマです。

本作から登場するフォーキーもキャラクターが立っているおもちゃです。

今までトイ・ストーリーには登場していなかったタイプで、ウッディとのやり取りは笑える場面も多いです。

仲間の旅立ちとシリーズ史上最大のアドベンチャーが描かれた作品です。

登場するするメインキャラクター

【ウッディ】
ボー・ピープと出会ったことで、自分の生き方を問い直すことに。シリーズを通して積み重ねた経験を経て、最後に答えを出す姿が描かれます。

【フォーキー】
ボニーが工作でつくった手作りのおもちゃで、自分をゴミだと思っている。

【ボー・ピープ】
アンディの家を離れて様々な経験を積み、自立したおもちゃとして、持ち主なしで生活するおもちゃ。

フォーキーのコレって何?(2019・2020)

出典:Disney Plus
公開年2019年・2020年
上映時間約7分(全10話)
監督ボブ・ピーターソン
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
配信Disney+

あらすじ

ボニーの手作りおもちゃ・フォーキーは、この世界について知らないことばかり。日常の中で浮かんだ素朴な疑問を、おもちゃの仲間たちに次々と聞いていく

見どころ

フォーキーの自由すぎる発想と、トイ・ストーリーお馴染みのキャラクターとの掛け合いが魅力です。

「お金って何?」「友達って何?」というフォーキーの質問に対して、おもちゃたちは自分なりの答えを返します。その説明が上手くいかなかったり、途中で話が脱線したりなど、毎回クスッと笑える結末を迎えます。

フォーキーの質問を答えるキャラクターも、それぞれの性格が自然と伝わってくるところも見どころ。

1話完結型のため、「トイ・ストーリー4」の後日談として力を抜いて楽しめる短編シリーズです。

登場するするメインキャラクター

【フォーキー】
ボニーに手作りされたおもちゃで、まだ誕生したばかりのため知らないことばかり。子どものような純粋さと独特な発想で、仲間を振り回してしまう。

ボー・ピープはどこに?(LampLife)(2020)

出典:Disney Plus
項目内容
制作年2020年
上映時間13分
監督ヴァレリー・ラポワント
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
配信Disney+

あらすじ

「トイ・ストーリー2」のあと、「トイ・ストーリー4」でウッディと再会するまでのボー・ピープが描かれる

見どころ

「トイ・ストーリー2」のあとボー・ピープはどうしていたのかという裏話が描かれている短編作品です。

「トイ・ストーリー4」で登場したボー・ピープは、以前の優しい雰囲気とは違い、強くたくましい姿になっていました。

この短編を見ると、その理由が良く分かります。

約7分の物語で短いですが、「トイ・ストーリー4」を深く楽しむためには改めて見返して欲しい番外編です。

登場するするメインキャラクター

【ボー・ピープ】
アンディの家を離れてから、様々な持ち主や環境を経験し、自立したおもちゃへと成長する。

【ギグル・マクディンプルズ】
ボー・ピープの相棒である小さな警察官のおもちゃ。冷静な判断力でボー・ピープを支える。

トイ・ストーリー5(2026)

出典:Disney Plus
公開年2026年
上映時間102分
監督アンドリュー・スタントン
制作会社ピクサー・アニメーション・スタジオ
配信2026年7月3日より劇場公開

あらすじ

ウッディに代わり、ボニーの成長をそばで見守っているジェシーたちの前に現れたのは、最先端のタブレット“リリーパッド”。

タブレットに夢中になり、遊びの中で輝いていたボニーの笑顔が失われる一大事に、ジェシーはウッディに助けを求める。

再びタッグを組んだウッディとバズと共に、ジェシーはボニーの心を取り戻すために立ち上がる

見どころ

2026年7月に劇場公開される「トイ・ストーリー5」。4のラストで別々の道を選んだウッディとバズが、どのようにして再会をするのかに、注目が集まっています。

タブレットやゲーム機で遊ぶ時間が増えた現代ならではのテーマで、おもちゃの遊び方も変化している時代の流れをどう描かれているのかが見どころです。

そして再びタッグを組んだウッディとバズの結末や新たに登場する個性豊かなキャラクターたちも注目されています。

「トイ・ストーリー」シリーズで活躍するキャラクター

「トイ・ストーリー」シリーズには、個性的なおもちゃたちがたくさん登場します。

その中でもシリーズの中心となっているのは、カウボーイ人形のウッディと“スペースレンジャー”のバズ・ライトイヤーの2人。そして、その2人を支えるジェシーやレックス、ハム、スリンキー・ドッグなどの仲間たちも欠かせない存在です。

長編映画5作品と、番外編7作品で多く登場するキャラクターの特徴をまとめました。

それぞれのおもちゃには異なる性格や役割があり、活躍する作品もさまざまです。お気に入りのキャラクターを見つけながら見ると、シリーズの楽しみ方も広がります。

ウッディ

英語オリジナル版トム・ハンクス
日本語吹き替え版唐沢寿明

ウッディは、「トイ・ストーリー」シリーズの主人公で、アンディが一番大切にしていたカウボーイ人形です。責任感が強く、おもちゃたちのリーダーとして仲間をまとめています。 

第1作ではバズとの出会いをきっかけに成長し、「トイ・ストーリー2」ではおもちゃとしての幸せについて悩みます。「トイ・ストーリー3」では仲間とアンディを信じ続け、「トイ・ストーリー4」では自分自身の生き方を見つめ直すなど、シリーズを通して最も大きく変化する中心的なキャラクターです。

バズ・ライトイヤー

英語オリジナル版ティム・アレン
日本語吹き替え版所ジョージ

バズ・ライトイヤーは、宇宙警察をモチーフにしたスペースレンジャーのおもちゃです。「トイ・ストーリー」でアンディの誕生日プレゼントとしてやって来た当初は、自分がおもちゃではなく本物のスペースレンジャーだと信じていました。

真面目で正義感が強く、困っている仲間を放っておけない性格です。ウッディとは最初こそライバルでしたが、シリーズを通して最高の相棒へと関係が変わっていきます。

第2作では救出チームのリーダーとして活躍し、第3作ではロッツォに改造され、コミカルな一面も見せました。第4作では内蔵されている音声を「心の声」として従って行動する姿が印象的で、笑いを生む場面も数多くあります。

ジェシー

英語オリジナル版ジョーン・キューザック
日本語吹き替え版日下由美

ジェシーは、「トイ・ストーリー2」から登場するカウガール人形です。ウッディと同じ「ウッディのラウンドアップ」シリーズのおもちゃで、明るく活発な性格をしています。

以前の持ち主に手放された経験があり、その出来事が心の傷として残っていましたが、ウッディや仲間たちと出会ったことで再び前向きな気持ちを取り戻しました。

「トイ・ストーリー3」では主要メンバーとして活躍し、「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」では主人公を務めています。行動力があり、仲間思いな性格が魅力です。

ブルズアイ

ブルズアイが初登場したのは、「トイ・ストーリー2」です。

言葉は話しませんが、とても感情豊かで、犬のように人懐っこい性格をしています。ウッディのことが大好きで、どんなときもそばに寄り添う姿が印象的です。

シリーズでは派手な活躍は多くありませんが、「トイ・ストーリー2」以降は仲間の一員として登場し、馬ならではスピードを生かして仲間を助ける場面もあります。

ミスター・ポテトヘッド&ミセス・ポテトヘッド

ミスター・ポテトヘッド

英語オリジナル版ドン・リックルズ(「トイ・ストーリー4」まで)
ジェフ・バーグマン(「トイ・ストーリー5」)
日本語吹き替え版名古屋章(「トイ・ストーリー」「トイ・ストーリー2)
辻萬長(「トイ・ストーリー3」「トイ・ストーリー4)
遠藤純一(「トイ・ストーリー5」)

ミセス・ポテトヘッド

英語オリジナル版エステル・ハリス(「トイ・ストーリー4」まで)
アナ・ヴォチーノ(「トイ・ストーリー5」)
日本語吹き替え版楠トシエ(「トイ・ストーリー2」)
松金よね子(「トイ・ストーリー3」以降)

目や鼻、口などのパーツを自由に付け替えられるおもちゃです。

夫婦でのコミカルで軽快な掛け合いが「トイ・ストーリー」シリーズの定番。

ミスター・ポテトヘッドは少し皮肉屋で、文句を言うことも多いですが、仲間思いでいざという時は頼れる存在になります。

ミセス・ポテトヘッドは、穏やかで優しい性格ですが、夫と同様に家族や仲間のこととなると行動力を発揮します。

レックス

英語オリジナル版ウォーレス・ショーン
日本語吹き替え版三ツ矢雄二

レックスは、ティラノサウルスのおもちゃです。見た目は迫力がありますが、とても怖がりで心配性な性格をしています。自分に自信がなく、何かあるとすぐに慌ててしまいますが、仲間を思う気持ちは“おもちゃ一倍”強いです。

本編すべてに登場するほか、短編「レックスはお風呂の王様」では主人公に。普段とは違う明るく元気な姿を見ることができるため、レックスが好きな人には特におすすめの作品です。

ハム

英語オリジナル版ジョン・ラッツェンバーガー
日本語吹き替え版大塚周夫(「トイ・ストーリー3」まで)
咲野俊介(「トイ・ストーリー4」以降)

ハムは、ブタの貯金箱のおもちゃです。

頭の回転が速く、少し皮肉めいた発言をすることもありますが、冷静に状況を判断できる頼れる存在。仲間の中ではツッコミ役になることも多く、シリーズに欠かせないキャラクターの一人です。

本編ではウッディやバズを支えながら行動することが多く、「フォーキーのコレって何?」ではフォーキーの質問に答えるエピソードでも活躍しています。

スリンキー・ドッグ

英語オリジナル版ジム・ヴァーニー(「トイ・ストーリー2」まで)
ブレイク・クラーク(「トイ・ストーリー3」以降)
日本語吹き替え版永井一郎(「トイ・ストーリー3」まで)
辻親八(「トイ・ストーリー4」以降)

スリンキー・ドッグは、胴体がバネになっているダックスフンドのおもちゃです。

温厚で誠実な性格をしており、シリーズを通してウッディを信頼し続けています。仲間がウッディを疑う場面でも味方であり続けることが多く、その優しさや忠誠心が魅力です。

長い体とバネを生かして仲間を助ける場面も多く、第1作ではウッディとバズを救う重要な役割を果たしました。

アンディ

英語オリジナル版ジョン・モリス
日本語吹き替え版市村浩佑(「トイ・ストーリー」)
北尾亘(「トイ・ストーリー2」)
小野賢章(「トイ・ストーリー3」)

アンディは、ウッディたちの最初の持ち主。おもちゃをとても大切にする少年で、ウッディやバズにとってかけがえのない存在です。子どもの頃は毎日のように遊んでいましたが、成長するにつれて少しずつおもちゃから離れていきます。

「トイ・ストーリー3」では、おもちゃたちをボニーへ託すシーンがシリーズ屈指の名場面として知られています。登場時間はそれほど長くありませんが、シリーズの根幹となっているキャラクターです。

ボニー

英語オリジナル版エミリー・ハーン(「トイ・ストーリー3」)
マデリーン・マックグロウ(「トイ・ストーリー4」)
スカーレット・スピアズ(「トイ・ストーリー5」)
日本語吹き替え版諸星すみれ(「トイ・ストーリー3」)
中村優月(「トイ・ストーリー4」)
天野叶愛(「トイ・ストーリー5」)

ボニーは、「トイ・ストーリー3」の終盤から登場し、想像力が豊かで、おもちゃ一つひとつに名前や役割を与えながら遊ぶことが大好きな少女。アンディからウッディたちを譲り受けたあとも、大切に遊び続けています。

「トイ・ストーリー3」以降のウッディたちの持ち主。ボニーの家を舞台にした番外編も多数あり、これからの「トイ・ストーリー」における重要なキャラクターです。

Disney+なら月額1,250円で「トイ・ストーリー」全作品が見放題

「トイ・ストーリー4」までの長編映画と、番外編7作品を月額見放題で視聴できるのは、ディズニープラスだけです。

ディズニープラスには、「スタンダード」と「プレミアム」の2種類の月額プランがあり、その違いは以下の表にまとめました。

スタンダードプレミアム
月額(税込)1,2501,670
年額プラン12,50016,700
最高画質1080p Full HD4K UHD&HDR
最高音質5.1サウンドドルビーアトモス
同時視聴2台4台
広告なしなし
ダウンロード機能ありあり

画質や音質にこだわった映画体験を追求するなら、プレミアムプランがおすすめです。

同時視聴台数にも違いがありますが、家族みんなで一緒にリビングのテレビで見るという人や、ひとりでスマホで手軽に見たい人は、2台同時に使えるスタンダードプランで十分です。

お支払い方法

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • PayPal
  • PayPay
  • キャリア決済

そのほかの特徴

ディズニーやピクサー、マーベル作品に「スター・ウォーズ」シリーズもすべて見放題で、日本のアニメや韓国ドラマ、オリジナルドラマを取りそろえている「スターブランド」も追加料金なく見放題です。

ディズニー作品をたくさん見たい人や、ここでしか見られない独占配信作品を見たい人は、ディズニープラスの登録を検討してみてください。

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この記事の監修者

ユーウォッチを運営する株式会社GEARの代表です。通信(Wi-Fi・光回線)からVODまで幅広い分野に精通し、ユーザー目線で分かりやすく正確な情報発信を心がけています。

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