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レ・ミゼラブル 少女コゼット

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 2006年 |
作品ジャンル | 世界の名作,童話 |
幼いコゼットを連れた母・ファンティーヌは、モンフェルメイユ村の宿屋の夫婦にコゼットを預け、出稼ぎに出る。そして市長のマドーレーヌが経営する工場で働き始めた。ファンティーヌはマドレーヌに感謝するが、マドレーヌには誰にも言えない秘密があった。
【声の出演】
・コゼット(3才)(松元環季)・コゼット(名塚佳織)・ジャン・ヴァルジャン(菅原正志)・ファンティーヌ(萩原えみ子)・ジャヴェール(松山タカシ)・ガヴローシュ(小林由美子)・テナルディエ(矢部雅史)・おかみ(堀越真己)・エポニーヌ(4才)(大友友希)・エポニーヌ(笹本優子)・アゼルマ(2才)(鎗田千裕)・アゼルマ(間宮くるみ)・アラン/マリウス(勝杏里)・シスター・サンプリス(かないみか)・フォーシュルヴァン(石森達幸)・ベアトリス(沢城みゆき)・シャルロット(ささきのぞみ)・オードリー(戸松遥)・ユーグ(徳永愛)・ブレソール(三瓶由布子)・ジルノルマン伯爵(小村哲生)・マリウスの伯母(小野未喜)・マブーフ(島田敏)・アンジョルラス(岸祐二)・クールフェラック(竹本英史)・コンブフェール(羽多野渉)・プルーヴェール(藤田圭宣)・グランテール(森訓久)・レーグル(内藤玲)・バベ(陶山章央)・グールメール(稲田徹)・クラクズー(遠藤純一)・モンパルナス(遊佐浩二)
【監督】
・桜井弘明
【原作】
・ヴィクトル・ユーゴー
【アニメーション制作】
・日本アニメーション
【キャラクターデザイン】
・渡辺はじめ ・吉松孝博
【音楽】
・松尾早人
【総作画監督】
・志田ただし
「レ・ミゼラブル 少女コゼット」は、元囚人ジャンと母を失った少女コゼットの半生を描いた作品です。ヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」を原作とし、10年ぶりに復活した世界名作劇場の第1弾となります。今までのシリーズとは異なる画風で、登場人物の造形がリアルに描かれています。ジャンの生まれ変わりとコゼットの健気さが交錯する物語は、視聴者の心を深く揺さぶります。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「レ・ミゼラブル 少女コゼット」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
ストーリーは深く、キャラクターもリアルで感情移入しやすい。ただ、絵がちょっと暗めで、時々怖い感じがする。でも、毎回見るのが楽しみ!
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2023.08.09
キャラクターがリアルで、母と娘の絆が感動的だったけど、秘密の部分がちょっと理解しにくかったな。もっと分かりやすくて欲しかった。
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2023.08.09
すごい!感動したよ!母と娘の愛、秘密、全てが深い!絵もリアルで好き!
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