おそ松くん
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1988年 / 制作国: 日本
ジャンル: キャラクター,アニメ
【声の出演】
おそ松[井上瑤] チョロ松[松本梨香] トド松[林原めぐみ] カラ松、ハタ坊[真柴摩利] 十四松、トト子[松井菜桜子] 一松、かあさん[横尾まり] イヤミ[肝付兼太] チビ太[田中真弓] デカパン[大平透] ダヨーン、ケムンパス[神山卓三] とうさん、ベシ[水鳥鉄夫] おまわりさん、ニャロメ、レレレのおじさん[千葉繁]
…【原作】
赤塚不二夫
【アニメーション制作】
スタジオぴえろ
【音楽】
本間勇輔
【制作】
フジテレビ 読売広告社 スタジオぴえろ
【総監督】
鴫野彰
【作画監督】
川端宏 山崎勝彦 岸義之 松田芳明 三原武憲 西城隆司 高橋資祐 アベ正巳
赤塚台にやってきたイヤミはおそ松の家で悪巧みをしようとするが、六つ子に完敗。腹を立てたイヤミはチビ太とともにデカパン研究所へ向かう。その後もイヤミは、チビ太やデカパン、ハタ坊を巻き込み、さまざまな悪だくみで儲けようとするのだが…。
「おそ松くん」は、赤塚不二夫のギャグアニメが平成版として復活した作品です。初めて赤塚不二夫とスタジオぴえろ(現ぴえろ)がタッグを組んだこの作品は、原作エピソードに放映当時の流行を取り入れることで、古さを感じさせない新鮮な作りとなっています。その結果、視聴者は時代を超えたユーモラスな世界を楽しむことができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 4件
~5
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50%
〜3
25%
〜2
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〜1
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普段は理不尽な展開が多くてモヤモヤすることもあるけど、「摩天楼のホワイトクリスマス」だけは別格!おそ松くんらしくないけど、これが一番好きかもしれない🎄六つ子が主役に見えて、実はイヤミが話を動かしてるのが面白い。チビ太やデカパン博士を巻き込んで騒動を起こし、そこに六つ子が加わる王道の展開!今見ると、大人になった六つ子のクズっぷりの片鱗が見えたりするのも楽しい。EDの「おそ松くん音頭」、おそ松さんでカバーしてほしいな…!

2023.8.9
名無し/40代/女性
0
キャラクターの個性は鮮やかだけど、悪巧みの繰り返しで飽きてしまった。流行を取り入れた部分も新鮮味に欠ける。もう少し深みが欲しい。

2023.8.9
名無し/60代/女性
0
六つ子の個性豊かなキャラクターが魅力的。イヤミの悪巧みが面白いけど、時々予測しやすい展開になるのが残念。でも、古さを感じさせない作りは素晴らしい。全体的に楽しめる作品だけど、もう少しサプライズがあってもいいかな。

2023.8.9
名無し/40代/女性
0
六つ子の個性豊かなキャラクターが魅力的!イヤミの悪巧みも笑える。古さを感じさせない作りも素晴らしい!