BLUE GENDER
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1999年 / 制作国: 日本
ジャンル: SF
【声の出演】
海堂祐司[野島健児] マリーン・エンジェル[桑島法子] ロバート・ブラッドレイ[堀紀之] ジョーイ・ヒールド[菅沼久義] キース・ビーン[松本大] ミニー・ホワイト[武田佳子] マルコム[中田譲治] ユン[金田朋子] ユンの父[稲田徹]
…【監督】
阿部雅司
【アニメーション制作】
A.I.C.
【キャラクターデザイン】
木崎文智
【総作画監督】
木崎文智
新種の病原菌に侵された海堂祐司は、一縷の望みを賭け、時間を旅する者・スリーパーとなり、未来に全てを託して眠りについた。時は過ぎ、西暦2031年。女戦士マリーンによって眠りから目覚めた祐司が見たのは、生きるよりも辛い地獄のような未来だった…!
「BLUE GENDER」は、近未来の地球を舞台にしたサバイバルSFアクションです。巨大な虫を思わせる謎の生命体によって荒廃した地球で、主人公たちは絶望的な状況下でも生き延びるために戦います。拒まれても大地で生きていくという強い意志を持つ彼らの姿が描かれています。この作品は、人間の生存本能と希望を描き出すことで、視聴者に深い感銘を与えます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 4件
~5
25%
~4
50%
〜3
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〜2
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
序盤からの絶望感がすごい。 目覚めたら世界が崩壊してて、何が何だかわからないまま生き延びるしかない状況。 主人公の戸惑いや恐怖がリアルで、こっちまで息苦しくなる。 中盤はちょっとテンポが落ちるけど、最終話の盛り上がりは見応えがあった。 作画のムラはあるけど、終盤の気合いの入り方は良かった。 全体的にツッコミどころもあるけど、あの時代にこれだけの絶望感を描いたのは評価されるべきだと思う。

2023.8.9
名無し/10代/男性
0
巨大虫が怖かったけど、主人公たちの生き抜く姿はカッコよかった!でも、未来がこんなに辛いとは思わなかったな。絵も綺麗だったけど、もっと楽しい話が見たかったかも。

2023.8.9
名無し/50代/男性
0
キャラクターの心情描写が浅く、感情移入しにくい。また、巨大虫のデザインも独特すぎて違和感。サバイバルSFとしては物足りない。

2023.8.9
名無し/10代/女性
0
虫みたいな敵と戦う未来がすごい!マリーンと祐司の頑張りが心に響くよ。サバイバルアクション最高!