超電磁ロボ コン・バトラーV


制作国日本
作品カテゴリーアニメ
制作年1976年
「超電磁ロボ コン・バトラーV」あらすじ

地球侵略のための行動を開始したキャンベル星人。キャンベル星人の襲来を予期していた南原博士は、全国から選りすぐりの戦士を集め、孫のちずるを加えバトルチームを結成する。巨大ロボ・コンバトラーVで敵に立ち向かう彼らの運命は果たして…?

「超電磁ロボ コン・バトラーV」概要

「超電磁ロボ コン・バトラーV」は、身長57メートルの巨大ロボットが侵略者を迎え撃つ物語です。5体が合体するロボットはアニメ史上初の試みで、その変形は玩具でも再現可能という新たな挑戦がなされました。物語は長浜作品らしい高いドラマ性を持ち、敵である大将軍ガルーダの最期は特に見逃せません。これまでのアニメロボットとは一線を画す、革新的な要素が詰まった作品です。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「超電磁ロボ コン・バトラーV」を配信中の
動画配信サービス
配信状況 料金(税込) 配信サイトへ
Amazonプライムビデオ レンタル

初回30日間無料 600円/月

公式サイトへ

詳細を見る

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

「超電磁ロボ コン・バトラーV」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3.3

  • はりぞーさん/30代/男性 3

    視聴済み

    スーパーロボット大戦というゲームでよく使っていたキャラクター。超電磁スピンなどなつかしい!

  • 名無しさん/20代/女性 3

    初めての5体合体ロボット、面白い!玩具でも再現可能なのが新鮮。ドラマ性も高く、大将軍ガルーダの最期は見逃せない。ただ、地球侵略のストーリーは少し古臭いかな。でも、全体的には楽しめる作品だと思うよ!

  • 名無しさん/30代/女性 3

    キャラクター達の魅力はあるけど、5体合体の変形シーンは長すぎて飽きる。大将軍ガルーダの最期も感動は薄い。もっと深みが欲しい。

レビューを書く

※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。


 クリックして入力してください

タップして入力してください

この記事を友達にシェア