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機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 1989年 |
作品ジャンル | ドラマ |
連邦軍とジオン軍の戦争が終盤にさしかかる頃、中立のスペースコロニー・サイド6で開発が進められていた新型ガンダムの情報をジオン軍がキャッチし、特殊部隊を送り込む。その一員であるバーニィは成り行きで民間人の少年・アルと情報を探ることになる。
【声の出演】
アル(浪川大輔) バーニイ(辻谷耕史) クリス(林原めぐみ) テルコット(鈴木健) チェイ(丸尾知子) ドロシー(吉田古奈美) シュタイナー(秋元羊介) ガルシア(島田敏) ミーシャ(島香裕) 兵隊(警官) アルの父(筈見純) アルの母(折笠愛) 指令官(古田信幸) オペレーター(兵士) オペレーター(艦長) オペレーター(鈴木宏之) 女(先生) キリング中佐(戸谷公次) クリスの父(校長) クリスの母(中村万里) 警官(福田信昭) 技師(連邦軍司令) チャーリー(稲葉実) デイック(増岡弘) キャスター(藤井佳代子) 受付(佐藤智恵) リ一ア軍司令(駐車場係官) 警部(藤堂貴也)
【監督】
高山文彦
【原作】
矢立肇 富野由悠季
【アニメーション制作】
サンライズ
【キャラクターデザイン】
美樹本晴彦
【音楽】
かしぶち哲郎
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」は、「機動戦士ガンダム」の一年戦争を新たな視点で描いたOVA作品です。少年の視点から新型ガンダムを巡る戦争の悲劇を描き出しています。その丹念な人物描写は視聴者の感情を揺さぶり、涙を誘います。これは「ガンダム」シリーズ初のOVAであり、そのメッセージは「もう戦わなくていいんだ」という強烈な反戦の思想を伝えています。完成度の高さから多くのアニメファンに愛されています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
戦争の終盤、新型ガンダムの情報を追う特殊部隊の話。少年の視点で描かれていて、人物描写が丁寧で感動的。でも、戦争の悲しさが強くて、ちょっと辛かったな。全体的にはまあまあ楽しめたよ!
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2023.08.09
戦争の終盤、新型ガンダムの情報を追う話だけど、少年の視点で描かれてるのは新鮮!でも、人物描写が丹念すぎて、ちょっと退屈かな。涙を誘うほど感動もなかったし。
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2023.08.09
戦争の終盤、新型ガンダムの情報を追う少年の視点が新鮮。人物描写が丁寧で、感動的な作品だった!
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