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制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
公開日 | 1982年3月13日 |
作品ジャンル | 劇場版アニメ(国内) |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
「劇場版 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」あらすじ
ジャブロー戦の結果、地球上における地球連邦軍の勝利は決定的になり、前線は宇宙に移行した。第13独立部隊として正式に地球連邦軍に組み込まれたホワイトベースも囮任務を担って宇宙に上がり、中立コロニー群のサイド6に入った。そこでアムロは運命の女性ララァ・スンと出会い、ニュータイプ的交感を果たす。だが、ララァはシャアが指揮するジオン公国軍ニュータイプ部隊のパイロットであり、結果的にアムロは戦闘でララァを殺してしまう。そんなアムロの悲嘆をよそに、主戦場はジオン公国軍の宇宙要塞ア・バオア・クーへと移っていく。そしてララァを失ったアムロとシャアは、ア・バオア・クーを舞台に一年戦争最後の死闘を繰り広げるが……。
「劇場版 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」キャスト
【声の出演】
アムロ・レイ(古谷徹) ブライト・ノア(鈴置洋孝) カイ・シデン(古川登志夫) ハヤト・コバヤシ(鈴木清信) スレッガー・ロウ(井上真樹夫) ミライ・ヤシマ(白石冬美) セイラ・マス(井上遥) フラウ・ボゥ(鵜飼るみ子) オスカ(村田光広) マーカー(三輪禎大) カムラン・ブルーム(村山明) テム・レイ(清川元夢) レビル(村松康雄) ゴップ(細井重之) ティアンム(藤城裕士) ワッケイン(木原正二郎) バンマス(山田俊司) サンマロ(西川幾雄) タムラ(屋良有作) ジョブ・ジョン(小林通孝) シャア・アズナブル(池田秀一) ララァ・スン(藩恵子) デギン・ザビ(柴田秀勝) ギレン・ザビ(田中崇) キシリア・ザビ(小山茉美) ドズル・ザビ(玄田哲章) マ・クベ(塩沢兼人) ドレン(池田勝) アサクラ(島田彰) コンスコン(加藤治) フラナガン(松岡文雄) ゼナ(塚田恵美子) 侍女(滝沢久美子) 兵A(二又一成) 兵B(小出童太) 兵C(佐藤正治) 兵D(島田敏) トクワン(戸谷公次) TVアナ(市東昭秀)
【原作】
矢立肇 富野喜幸
【アニメーション制作】
日本サンライズ
【音楽】
渡辺岳夫 松山祐士
【脚本】
星山博之 荒木芳久 山本優 松崎健一
【総監督】
富野喜幸
「劇場版 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」概要
「劇場版 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」は、人間の革新の可能性を描き、社会現象にまでなった劇場版最終作です。TVシリーズを再編集した劇場版の第3弾で、構成や演出がTV本編から大きく変更されています。物語は戦場が再び宇宙へと移り、連邦軍とジオン軍の最終決戦が繰り広げられます。また、主人公アムロとライバルシャアの決着も描かれ、見どころが多い作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「劇場版 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」の感想・レビュー評価
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2024.09.25視聴済み
ハヤトのガンタンクをよくぞガンキャノンに変更してくれました。宇宙でガンタンクはないない! 『めぐりあい宇宙篇』の主題歌、挿入歌も最高!! ア·バオア·クーの攻防で流れる「ビギニング」 エンディングの「めぐりあい」…劇場で見ていて放心しました。 井上大輔…惜しい人を亡くしました。
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2023.08.23
感動的な最終決戦、アムロとシャアの対決は圧巻!ララァとの出会いも心に残る。見応え十分!
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2023.08.09
アムロのニュータイプ覚醒やララァとの出会い、最終決戦は見応えあったが、TV本編からの大きな変更は違和感。原作の魅力が薄れてしまった感じ。
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