STEINS;GATE

公開日:

4.6



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2011年 / 制作国: 日本

カテゴリ:アニメ / ジャンル: ドラマ


【声の出演】
岡部倫太郎[宮野真守] 牧瀬紅莉栖[今井麻美] 椎名まゆり[花澤香菜] 橋田至[関智一] 阿万音鈴羽[田村ゆかり] フェイリス・ニャンニャン[桃井はるこ] 漆原るか[小林ゆう] 桐生萌郁[後藤沙緒里] 天王寺裕吾[てらそままさき] 天王寺綯[山本彩乃] 中鉢博士[小形満] 
【監督】
佐藤卓哉 浜崎博嗣 
【原作】
5pb. ニトロプラス 
【アニメーション制作】
WHITE FOX 
【キャラクターデザイン】
坂井久太 
【音楽】
阿保剛 村上純 
【総作画監督】
坂井久太 
【キャラクター原案】
huke 

秋葉原にて、発明サークル「未来ガジェット研究所」を運営している大学生の岡部倫太郎。彼は、研究所のメンバーの椎名まゆりと、橋田至と共に日夜研究を繰り返していた。そんな中、岡部とまゆりはドクター中鉢の記者発表会にラジ館へ足を運ぶ。そこで彼らは、天才美少女・牧瀬紅莉栖と出会う。牧瀬紅莉栖の意味深な言葉に翻弄されながら、倫太郎は違和感を覚える。その後、なんと倫太郎たちはラジ館の8階で紅莉栖の死体を発見してしまう。突然の事態に驚愕しながらも倫太郎は、その出来事を至へとメールで報告する。その瞬間、めまいに襲われた倫太郎。気づくと、巨大機械がラジ館の屋上に墜落しており…。

「STEINS;GATE」は、科学アドベンチャーシリーズ第2弾のゲームが原作のアニメ作品です。タイムマシンを開発した青年が主人公で、未来の悲劇を回避するために終わりなきタイムリープを繰り返します。しかし、その度に訪れる悲劇を避けることはできるのか、その答えを探す彼の奮闘が描かれています。物語は伏線が一気に収束する壮観なクライマックスへと進んでいきます。この作品は、時間を超えた戦いと絶望と希望の狭間で揺れ動く人間ドラマを描いています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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レビュー 9件

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2024.9.16

mitaharu/30代/男性

5.0

0


タイムリープものアニメではダントツの評価ではないでしょうか。
初めの数話は展開が読めずに「ん?」と思うことも多かったですが
5話をすぎたあたりから入り込みすぎて1日で最後まで観てしまった。
レンジの使い方とか、世界線という言葉はここから生まれたのでは?と
思える素晴らしい作品でした。

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2024.8.23

チサタキ33/20代/男性

5.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
タイムリープものアニメの中で1番面白かったのはこれ!ヒロインはたくさん出てきますが、個人的に1番好きなのがフェイリス・ニャンニャン!典型的なアキバアイドル的美少女で可愛すぎます。また何度過去に飛んでもまゆりを助けられない岡部のジリジリとした気持ちが伝わってきて、感情移入半端ない!

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2023.8.9

名無し/50代/男性

5.0

0


タイムトラベルの謎が巧みに描かれ、キャラクターの成長も見事。最後までハラハラさせられる一作。

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2023.8.9

名無し/60代/女性

4.0

0


タイムトラベルのテーマは面白いけど、話が進むのが少し遅い感じ。キャラクターの個性は魅力的だけど、混乱する部分もあるわね。でも、伏線の収束は見応えあったわ。

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2023.8.9

名無し/50代/男性

3.0

0


キャラクターの厨二病設定が過剰で、リアリティに欠ける。タイムトラベル要素も混乱を招くだけ。結末も予想外すぎて納得いかず。

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2023.7.28

名無し/40代/女性

4.0

0


もともとゲーム原作で、男性主人公に対して見た目も性格もタイプの違う複数の女性が数人出てくるのですが、話の筋それ自体の面白さの他にどの女性に惹かれるかを見た人同士で話すと(女性男性問わず)、自分がどんなタイプでありたいのかとか相手がどんなタイプが好きなのかなどが分かって面白いと思います。タイムリープもので中盤からは何度か同じところからリープをし直すのでその何話分かが退屈に感じる人もいるかもしれません。そこを超えたあとのカタルシスは凄いのですが。

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2023.7.28

名無し/20代/女性

5.0

0


ループものが好きな人は絶対見た方がいいアニメ。最初のうちは訳のわからない横文字のワードがいっぱい出てきてなんだこりゃと感じる部分も多いけど、話数が進むにつれてどんどんのめり込んでしまう。舞台が秋葉なところもオタクには嬉しいポイント。背景をみてても面白い。あと声優が豪華!!癖のあるキャラクター達だから愛せる、全員幸せになってほしい、全員が良くなる道は、次こそは!とぶっ通しで見たくなる作品。最初はまゆしぃがかわいいと思っていたけどだんだんクリスがかわいいと思えてくる。

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2023.7.28

名無し/40代/男性

5.0

0


私の中では、タイムループもののアニメでは間違いなく一番です。 前半のほんわかギャグアニメから、後半で一気にシリアスな展開に落としていくのは、鳥肌が立つくらいでした。 主人公である岡部倫太郎が何度もたたきつけられる苦悩と挫折、そして絶望が、身に染みるほど伝わり、最後に全ての伏線が回収され、ようやく大切な人を救うことができたのは、アニメ自体の演出もあり、とても感動しました。 後世のアニメ業界としてみても歴史に残る名作だと思います。

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2023.7.28

名無し/30代/男性

5.0

0


面白くなるのは後半クールからになります。 それまでは岡部倫太郎とラボメンバーたちとの愉快な日々を見ていくことになりますが、前半クールは伏線が数多く張られているので見逃せないのも事実です。 物語が結末に向かうにつれて、張られた伏線それぞれが回収されている流れは見事というより鳥肌ものでしょう。衝撃的なラストでもありますが、そのラストを踏まえて続編の「シュタインズ・ゲート ゼロ」へとつながっていきますので、1話たりとも瞬きできない瞬間が続きます。


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