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宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 2012年 |
作品ジャンル | SF |
時は西暦2199年。人類は宇宙からやって来た謎の星間国家・ガミラスの無差別攻撃を受け滅亡の危機に面していた。地下都市を築き抵抗を続ける人類だが、ガミラスの遊星爆弾は今にも地下都市に届きそうで、科学者は「人類滅亡までの猶予はおよそ一年」と言う。そこで国連宇宙軍の古代進と島大介はある計画を任される。それは恒星間航行が可能な宇宙戦艦を建造し、銀河の彼方にある星からガミラスの攻撃で汚染されてしまった地球を再生するシステムを持ち帰るという計画。人類最後の希望、その戦艦の名は「ヤマト」。果たして人類の行く末は?!
【声の出演】
沖田十三(菅生隆之) 古代進(小野大輔) 島大介(鈴村健一) 森雪(桑島法子) 真田志郎(大塚芳忠) 徳川彦左衛門(麦人) 南部康雄(赤羽根健治) 相原義一(國分和人) 太田健二郎(千葉優輝) 佐渡酒造(千葉繁) 榎本勇(藤原啓治) 新見薫(久川綾) 山本玲(田中理恵) 原田真琴(佐藤利奈) 岬百合亜(内田彩) 加藤三郎(細谷佳正) 篠原弘樹(平川大輔) 山崎奨(土田大) 藪助治/AU09/ゲルフ・ガンツ(チョー) 平田一(伊勢文秀) 伊東真也(関俊彦) 星名透(高城元気) 岩田新平(はらさわ晃綺) 遠山清(遊佐浩二) 西条未来(森谷里美) 北野哲也(木島隆一) 古代守(宮本充) 土方竜(石塚運昇) 藤堂平九郎(小川真司) 芹沢虎鉄(玄田哲章) 山南修(江原正士) 島次郎(小松未可子) 石津英二(原田晃) アベルト・デスラー(山寺宏一) レドフ・ヒス(秋元羊介) エルク・ドメル(大塚明夫) ヘルム・ゼーリック(若本規夫) ガル・ディッツ(堀勝之祐) メルダ・ディッツ(伊藤静) ヴェルテ・タラン(青山穣) ガデル・タラン(中村浩太郎) ハイドム・ギムレー(森田順平) ミーゼラ・セレステラ(茅原実里) グレムト・ゲール(広瀬正志) ヴォルフ・フラーケン(中田譲治) ゴル・ハイニ(佐藤せつじ) ヴェム・ハイデルン(辻新八) フォムト・バーガー(諏訪部順一) カリス・クライツェ(里卓哉) ライル・ゲットー(吉開清人) ヒルデ・シュルツ(三浦綾乃) ヴァルケ・シュルツ(島香裕) ヴォル・ヤレトラー(江川大輔) サレルヤ・ラーレタ(優希比呂) ヴァルス・ラング(大川透) パレン・ネルゲ(小野塚貴志) ミレーネル・リンケ(岡村明美) スターシャ・イスカンダル(井上喜久子) ゆきかぜ航宙士(芦澤孝臣) ゆきかぜ通信士(高中宏之) ゆきかぜ操舵士(中西としはる) きりしま通信士(菊本平) きりしま航宙士A(望月英) きりしま砲雷士(菅原雅芳) きりしまレーダー士(板取政明)
【原作】
西崎義展
【アニメーション制作】
XEBEC AIC
【キャラクターデザイン】
結城信輝
【音楽】
宮川彬良 宮川泰
【制作】
XEBEC AIC
【総監督】
出渕裕
「宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)」は、人類の存亡をかけた壮大な宇宙戦争を描いた作品です。地球は異星人による攻撃で滅亡の危機に瀕しており、人類に残された時間はわずか1年。そんな中、人類最後の希望となる宇宙戦艦ヤマトが立ち上がります。劇場版では描ききれなかったドラマも完全映像化され、よみがえったヤマトの活躍が描かれています。ヤマトは果たして人類を救うことができるのか、その結末に注目です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)」の感想・レビュー評価
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2024.09.13視聴済み
原作と比べてみると、デスラー総統があまり敵役と見えない感じで、そこに違和感を感じる人もいるかも?私的にはデスラーの新たな一面を見ることができたので良かった!また、作画は今風になっていて見やすく、特に森雪のセクシー差が際立っていたのがグッド!
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2023.08.09
人類滅亡の危機、宇宙戦争の舞台で描かれる壮大なストーリー。キャラクター達の成長も見どころだけど、時折見せる無理な展開が気になるわ。でも、視覚的には美しく、音楽も素晴らしいのよ。
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2023.08.09
キャラクターの心情描写が浅く、感情移入しにくい。また、戦闘シーンの描写も単調で退屈。期待外れだった。
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