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おじゃる丸
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 1998年 |
作品ジャンル | Eテレ |
昔々、ヘイアンチョウ時代の妖精界に“坂ノ上おじゃる丸”という雅な子供がいた。おじゃる丸はエンマ大王と追いかけっこをしているうちに「月の穴」に落ち、千年後の月光町にたどり着く。小学生のカズマと出会ったおじゃる丸は、彼の家に居候をすることに。
【声の出演】
おじゃる丸(小西寛子) カズマ(渕崎ゆり子) 電ボ(岩坪理江) ママ/カメタカメ/カメタトメ(こおろぎさとみ) パパ/アオベエ/牛(一条和矢) トミー(上田敏也) アカネ/ニコリン坊(南央美) キスケ/オコリン坊(上田祐司) エンマ大王(小村哲生) 父上(陶山章央) 母上(寺田はるひ) オカメ姫(三石琴乃) 金ちゃん(生駒治美) 小町ちゃん/おじゃる丸(二代目)(西村ちなみ) 石清水くん(岡村明美) 川上さん(森訓久) ウクレレさん(内藤玲) マリー(さとうあい) ケンさん(沼田祐介) 乙女先生(天野由梨) うすいさちよ(仲尾あづさ) マイク(西村知道) 冷徹さん(高橋広司) 公ちゃん(名塚佳織) 貧乏神(斎藤彩夏) 電ボ(二代目)(佐藤なる美)
【監督】
大地丙太郎
【アニメーション制作】
NHK ぎゃろっぷ
【キャラクターデザイン】
渡辺はじめ
【音楽】
山本はるきち
【原案】
犬丸りん
「おじゃる丸」は、雅なお子様・おじゃる丸ののんびりとした日常を描いた作品です。おじゃる丸の周りには、素直で優しいカズマ、世話係の電ボ、おじゃる丸を追う小鬼トリオなど、個性豊かで愛らしいキャラクターたちが集まっています。彼らとの交流を通じて繰り広げられるエピソードは、心温まるものばかりで、大人も子供も楽しむことができます。まったりとした時間を過ごしたい方におすすめの作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「おじゃる丸」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
キャラクターたちが愛らしく、特におじゃる丸とカズマの関係性は微笑ましい。ただ、ストーリーは単調に感じることも。でも、子供たちには楽しい時間を提供してくれると思うよ。
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2023.08.09
キャラクターは愛らしいが、ストーリーの進行が遅く、退屈感が否めない。また、妖精界の描写が浅く、深みに欠ける。
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2023.08.09
優雅な主人公と愛らしいキャラクター達が織りなす、心温まるストーリーが最高!毎日観ても飽きないわ。
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