東京喰種トーキョーグール:re
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2018年 / 制作国: 日本
ジャンル: ファンタジー
【声の出演】
佐々木琲世[花江夏樹] 瓜江久生[石川界人] 不知吟士[内田雄馬] 六月透[藤原夏海] 米林才子[佐倉綾音] 掘ちえ[潘めぐみ] 嘉納明博[乃村健次] トルソー(冴木空男)[手塚ヒロミチ] オロチ[浅沼晋太郎] ドナート・ポルポラ[井上和彦] 笛口雛実[諸星すみれ] 霧嶋董香[雨宮天] 四方蓮示[中村悠一] ナッツクラッカー[三日尻望] 霧嶋絢都[梶裕貴] 月山習[宮野真守] カナエ=フォン・ロゼヴァルト[小林ゆう] ナキ[下野紘] ミザ[花守ゆみり] オウル(滝沢政道)[立花慎之介] エト[坂本真綾] 月山観母[宮本充] ビッグマダム[斉藤貴美子] 真戸暁[瀬戸麻沙美] 下口房[堀総士郎] 平子丈[近藤孝行] 伊東倉元[高橋伸也] 有馬貴将[浪川大輔] 和修吉時[咲野俊介] キジマ式[飛田展男] 旧多二福[岸尾だいすけ] 黒磐武臣[石原春貴] 鈴屋什造[釘宮理恵] 阿原半兵衛[西田雅一] 和修政[川原慶久] 宇井郡[成瀬誠] 伊丙入[関根明良] 黒磐厳[大友龍三郎] 丸手斎[うえだゆうじ] 地行甲乙[川田紳司] 法寺項介[速水奨] 富良太志[木村良平] イチミ[宮崎秋人]
…【監督】
渡部穏寛
【原作】
石田スイ
【アニメーション制作】
studioぴえろ studioぴえろ+
【キャラクターデザイン】
中嶋敦子
【音楽】
やまだ豊
【総作画監督】
中嶋敦子 鳥宏明 りんしん 工藤裕加
人肉を喰らう「喰種」の駆逐・研究をする「CCG」にて、「クインクス」班を率いる喰種捜査官の佐々木琲泄。実は彼は、行方不明となっている半喰種、金木研だった。そしてカネキとしての記憶を失っていたのだった。実験体集団「クインクス」のメンターである彼は、彼らに振り回される日々を送っている。クインクスは、喰種の赫包を加工した「クインケ」を体内に持つ兵士の事。しかし思ったように成果が出ずCCGでも肩身の狭い思いのハイセ。そんな時、「トルソー」という喰種の調査をすることになった。しかしその頃、CCG内で不穏な動きが発生しており……。
「東京喰種トーキョーグール:re」は、人間の姿を持ちながら人間を食べる“喰種”との戦いを描いたアニメの新章です。前作「東京喰種√A」から2年後の物語で、過去を失った心優しき指導者・佐々木琲世が中心となります。彼は一癖も二癖もある班員たちをまとめ上げ、任務を遂行していく様子が描かれています。喰種との戦いを通じて、彼らの絆や成長、そして琲世自身の過去が明らかになっていくストーリーに注目です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 5件
~5
40%
~4
20%
〜3
0%
〜2
20%
〜1
20%

2023.8.8
名無し/20代/男性
0
キャラクターの成長と葛藤が見どころ。ただ、物語の進行が早すぎて混乱することも。視覚的には美しいが、ストーリーの深堀りが足りない感じ。

2023.8.8
名無し/40代/男性
0
キャラクターの深みが足りず、感情移入が難しい。原作の魅力が伝わらず、展開も急すぎて混乱する。期待外れだった。

2023.8.8
名無し/50代/男性
0
心理描写が深く、キャラクターの成長が見事。緊張感あふれるストーリーに引き込まれます。

2023.7.28
名無し/20代/女性
0
最初のほうはよくある第二世代の話みたいな感じで、新しい主人公が出てきてCCG寄りのストーリーになっていくのかなと思っていたら、数話進んだところで主人公であるハイセが実はカネキであったことが分かり、そんなところで繋がるの!?と、とてもびっくりしました。その後、ハイセが本当の自分を探し始め昔の仲間とも出会っていき、最終的には記憶が全部戻ってアンテイクの元に行き、平和な日常になるかと思いきや、今度はCCG側の真実が明るみになっていき、この人が本当の首謀者だったのとびっくりしました。また、カネキととうかちゃんの関係にも目が離せませんでした。この作品で一番印象深く残ったのはやっぱりカネキととうかちゃんが結ばれてハッピーエンドに終わったところだと思います。死んだはずのキャラも実は生きてました、というのも好きなキャラがいるファンとしてはとても熱かった。満足です。

2023.7.28
名無し/20代/男性
0
内容、作画、音楽など全てに関して素晴らしかったと個人的には感じました。 内容に関しては、人間とそれ以外の者の関係性やそれぞれの立場でのキャラクターの心情や葛藤がうまく表現されていると感じました。作画に関しては、特にアクションシーンが素晴らしかったと思います。人間による人間らしい戦い方と喰種の動物的な戦い方をうまく区別し、迫力のある作画となっていました。音楽に関しては、オープニング、エンディング、挿入曲全てが、この作品の美しくも儚い情景を表現していると感じました。 私が今まで見てきた数多くの作品の中でここまで完璧な作品はあまりないと感じました。もし仮にアニメを一つだけ他人に勧めるとしたら、迷うことなくこの作品を勧めると思います。