ひぐらしのなく頃に業

公開日:

3.7



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2020年 / 制作国: 日本

カテゴリ:アニメ / ジャンル: ドラマ


【声の出演】
前原圭一[保志総一朗] 竜宮レナ[中原麻衣] 園崎魅音/園崎詩音[ゆきのさつき] 北条沙都子[かないみか] 古手梨花[田村ゆかり] 大石蔵人[茶風林] 富竹ジロウ[大川透] 鷹野三四[伊藤美紀] 入江京介[関俊彦] 羽入[堀江由衣] 北条鉄平[宝亀克寿] 知恵留美子[折笠富美子] エウア[日高のり子] 
【監督】
川口敬一郎 
【原作】
竜騎士07 07th Expansion 
【アニメーション制作】
パッショーネ 
【キャラクターデザイン】
渡辺明夫 
【音楽】
川井憲次 
【総作画監督】
渡辺明夫 

都心から遠く離れた、自然に囲まれた集落・雛見沢村へと引っ越してきた転校生・前原圭一。そこで出会った仲間に囲まれ、のどかな生活を続ける――はずだった。昭和58年の6月。1年に1度行われる祭り・綿流しの日から、止まらない惨劇の連鎖が幕を開ける。

「ひぐらしのなく頃に業」は、昭和58年の6月、再び繰り返される惨劇を描いたホラーミステリー作品です。舞台は雛見沢村で、不気味で不可解な事件が巻き起こります。秀逸な恐怖演出により視聴者は引き込まれ、あらゆる情報に張り巡らされる伏線から「なぜ?」と事件を推理していく楽しみもあります。この作品は、そのリブート版として、新たな視点で描かれています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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レビュー 6件

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2024.11.20

Red33/50代/男性

4.0

0


雛見沢での平穏な日常が次第に崩れていく様子が描かれ、再び圭一と仲間たちの関係が試される展開が印象的!綿流しの祭りで始まる恐怖の連鎖が緊迫感を持続させ、何度もループする度に謎が深まります。新たな視点で描かれる謎解きや、キャラクターたちの微妙な心の変化が見どころで、前作のファンも楽しめる内容。

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2023.8.22

名無し/40代/女性

4.0

0


不気味な事件と恐怖演出が秀逸!伏線からの推理も楽しい!毎日が待ち遠しい!

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2023.8.4

名無し/30代/男性

2.0

0


キャラクターの魅力は健在だけど、恐怖演出が過去作に比べて劣化。伏線も多すぎて混乱。もう少し整理が欲しい。

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2023.8.4

名無し/30代/女性

4.0

0


不気味な事件と恐怖演出が秀逸!伏線からの推理も楽しい!毎日観たい!

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2023.7.28

暁美ほむら/30代/男性

4.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
本作は2006年〜2012年まで放送されていた「ひぐらしのなく頃に」とは制作会社が異なるので当初はリメイク作品と思われていましたが実際は続編で問題編に該当します。制作会社が異なる関係上キャラクターデザインをはじめ以前までとは雰囲気が違うので2006年〜2012年の「ひぐらしのなく頃に」を視聴している方には違和感があり賛否両論ですが声優は(ごく一部を除いて)続投しています。本作は2006年〜2012年版を視聴している人ほど驚かされて特に本作を当初リメイク作品だと思った人はまず「鬼騙し編」の展開に驚かされて続編作品だとわかると先行きが気になってきて次第に様々な謎が出てきます。謎が謎を呼ぶこの展開こそ「ひぐらしのなく頃に」です。本作を視聴したら解答編に該当する「ひぐらしのなく頃に卒」も視聴したくなること間違いなしです。本作はひぐらし好きの他、オカルト、怪談話、謎解きが好きな人にもオススメです。

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2023.7.28

くずもち/30代/女性

4.0

0


問題提起編である業は本当に面白くて毎週深夜に視聴を楽しみにしていました。初期の時点で黒幕が誰であるかはある程度絞れていたがこの想像が当たってほしくない…という思いが強かったです。今までのひぐらしシリーズとはまた違う新しい世界線でのお話ではあるが、昔からのファンは楽しめる内容になっていると思います。梨花が勝ち取った未来で起こる悲劇の連鎖に胸が苦しくなる一方で、またこの推理をできる時が令和にやってきたという嬉しさも味わえる作品です。ちなみに解答編である卒はうみねこシリーズを齧っていないと少々理解に苦しむシーンがあるな、といった率直な感想です。


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