推しが武道館いってくれたら死ぬ
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年： 2020年 / 制作国： 日本
ジャンル： ギャグ,コメディ
【声の出演】
えりぴよ[ファイルーズあい] 市井舞菜[立花日菜] 五十嵐れお[本渡楓] 松山空音[長谷川育美] 伯方眞妃[榎吉麻弥] 水守ゆめ莉[石原夏織] 寺本優佳[和多田美咲] 横田文[伊藤麻菜美] くまさ[前野智昭] 基[山谷祥生] 玲奈[市ノ瀬加那]
…【監督】
山本裕介
【原作】
平尾アウリ
【アニメーション制作】
エイトビット
【キャラクターデザイン】
下谷智之 米澤優
【音楽】
日向萌
岡山県在住のえりぴよは、岡山のマイナー地下アイドル「ChamJam」のメンバー・舞菜を推す熱狂的なアイドルオタク。収入のすべてを推しに貢ぎ、24時間推しの事を考え、いつか舞菜が武道館のステージに立つ日を夢見て、えりぴよは今日もドルオタ活動に励む。
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は、一人の熱狂的なファンが、地下アイドルの「推し」を武道館へと導くために人生を賭ける物語です。アイドルとそのファンの関係性を描きつつ、何かに熱中する全てのファンに共感を呼びます。また、アイドルのリアルな光と闇も描かれており、その魅力と苦悩にも注目です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 5件
～5
60%
～4
0%
〜3
0%
〜2
40%
〜1
0%
2024.6.18
なーやん/20代/女性
0
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
推しのために、ここまで尽くせるのが本当にすごいなと尊敬しました。あんなに近くにいるのにあえて近づかないように配慮しているとか、ちょっと次元が違いすぎるし、まさしく限界オタクのそれじゃんとビックリすることも多々ありました。
2023.8.4
名無し/50代/男性
0
アイドルとファンの熱い絆が心に響く。熱中する全ての人に共感できる名作。光と闇、見逃せない！
2023.8.4
名無し/30代/女性
0
アイドルとファンのリアルな関係性が描かれていて、共感できる部分も多い。ただ、地下アイドルの光と闇が深く掘り下げられていない感じがする。でも、熱狂的なファンの姿は見ていて楽しいよ！
2023.8.4
名無し/10代/男性
0
えりぴよの熱狂的な推し愛はすごいけど、地下アイドルのリアルさが足りない気がする。もっと深く描いてほしいな。
2023.7.28
あげぱん/20代/女性
0
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
内容も作画もよいアニメでドルオタさんは見たら共感の嵐だと思います！えりぴよさんと舞菜ちゃんとのやり取りがかわいくていいなと感じます。舞菜ちゃんが照れてるの本当に尊いなって思います！個人的にゆめ莉ちゃんと眞妃ちゃんの距離感とかが本当に尊すぎますし、ゆめ莉ちゃんが前列になった時の眞妃ちゃんの発言が神過ぎて禿げそうでした。
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