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RICE on STAGE「ラブ米」~Rice will come again~
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 2020年 |
作品ジャンル | 2.5次元,舞台 |
「RICE on STAGE「ラブ米」~Rice will come again~」あらすじ
関西から伝説の陸稲米「陸稲耕二郎」と穀物留学生「日本晴」「はつしも」が現れ、東西のライス性の違いで対立することに。しかし、お互いに備蓄米あれば憂いなし、と手に手を取り合ったのも束の間、お米に対する憎しみをもつ強敵「雀鬼」が襲いかかってくる。
「RICE on STAGE「ラブ米」~Rice will come again~」概要
「RICE on STAGE「ラブ米」~Rice will come again~」は、ハーベストショーの精米精度に磨きをかけた“米”ディ舞台第3弾です。お米ユニット・ラブライスが爽やかでまぶしい歌声を披露し、観客を魅了します。また、ドラマパートでは、お米にちなんだギャグやフレーズが飛び交い、観客を楽しませます。パロディ要素もてんこ盛りで、ニヤリとしてしまうような面白さが詰まっています。この作品は、アニメ好きならずとも楽しむことができるエンターテイメント作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「RICE on STAGE「ラブ米」~Rice will come again~」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
キャラクター達の個性が光る一方で、ストーリーはやや強引な展開も。お米ユニットの歌声は爽やかで、ギャグやパロディ要素も楽しめる。ただ、敵キャラの存在感が薄く感じた。全体的に見て、まずまずの作品。
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2023.08.22
面白いギャグと爽やかな歌声が最高!雀鬼との戦いも熱い!毎日観たい!
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2023.08.02
キャラクターの個性は鮮やかだけど、ストーリーは弱い。ギャグもパロディも、笑えるほど面白くない。歌声は良いけど、それだけでは物足りない。
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