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planetarian~雪圏球(スノーグローブ)~
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 2021年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「planetarian~雪圏球(スノーグローブ)~」あらすじ
世界的大戦が発生する遥か昔、人々がまだ平和な時代を生きていた頃。女性型ロボット・ほしのゆめみが花菱デパート屋上のプラネタリウムで働き始めて10年が経ったある日。ゆめみは街中を歩き回る奇妙な行動をとりはじめ、職員の里美はその原因を探ることに。
「planetarian~雪圏球(スノーグローブ)~」概要
「planetarian~雪圏球(スノーグローブ)~」は、感動の傑作「planetarian」の前日譚をOVA化した作品です。本編より遥か過去、人々が平和に暮らしていた時代のほしのゆめみの過去が描かれています。荒廃した世界観が描かれる本編とは対照的に、平和な時代のほしのゆめみの姿を描くことで、物語の深みとギャップを味わうことができます。この作品は、ほしのゆめみの過去を知ることで、本編の感動がさらに深まること間違いなしの一作です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「planetarian~雪圏球(スノーグローブ)~」の感想・レビュー評価
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2023.08.02
ストーリーは過去の平和な時代が描かれてて、それが面白いよ。でも、荒廃した世界観とのギャップが深い感じがするんだ。全体的にはまあまあだったかな。
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2023.08.02
残念ながら、感動は薄く、キャラクターの行動も理解しにくい。期待外れだった。
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2023.08.02
すごい!平和な時代のゆめみちゃん、感動したよ!荒廃と平和のギャップが深いね!
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