- フリーキーワード
高速戦隊ターボレンジャー
制作国 | 日本 |
---|---|
作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 1989年 |
作品ジャンル | 特撮,戦隊 |
文明の発達と共に自然の美しさや妖精も失われ、唯一生き残った妖精・シーロンは地球の危機を呼びかけるが、誰の耳にも届かない。だが、シーロンはついに妖精の姿を見ることができる5人の高校生を見つけ、彼らは2万年の眠りから復活した暴魔百族に立ち向かう。
【出演】
炎力/レッドターボ(佐藤健太) 山形大地/ブラックターボ(我那覇文章) 浜洋平/ブルーターボ(朝倉圭矢) 日野俊介/イエローターボ(片桐順一郎) 森川はるな/ピンクターボ(木之原賀子) 太宰博士(岡本富士太) 妖精シーロン(大村真有美) 山口先生(高見恭子) 暴魔博士レーダー(石橋雅史) 流星光/ヤミマル(流れ暴魔)(田中良典) 月影小夜子/キリカ(流れ暴魔)(森下雅子) 姫暴魔ジャーミン(岸加奈子)
【原作】
八手三郎
【声の出演】
聖獣ラキアの声(銀河万丈) 暴魔大帝ラゴーンの声(渡部猛) かっとび暴魔ズルテンの声(梅津秀行) 暗闇暴魔ジンバの声(平井誠一)
【監督】
長石多可男 東條昭平 新井清 箕輪雅夫
【音楽】
吉田明彦
【脚本】
曽田博久 藤井邦夫 井上敏樹 渡辺麻実
「高速戦隊ターボレンジャー」は、青く輝く地球を守るため、自らの青春を懸けて戦う高校生たちが主人公のスーパー戦隊シリーズ第13弾です。全員が高校生という設定は新鮮で、彼らが妖精と共に戦うファンタジー要素と、車をベースにしたメカニックな要素を同時に取り込むことで、スーパー戦隊の新たな可能性を提示しました。これらの要素が組み合わさったことで、視覚的にも物語性でも魅力的な作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「高速戦隊ターボレンジャー」の感想・レビュー評価
-
2023.08.01
キッズ向け作品としては、妖精と車の組み合わせは新鮮で面白い。ただ、全員が高校生という設定は少し無理がある感じ。でも、2万年の眠りから復活した敵との戦いはスリリングで見応えあり。全体的にはまずまず。
-
2023.08.01
キャラクター設定は新鮮だけど、妖精と車の組み合わせは無理がある感じ。戦闘シーンもあまりにもテンポが悪い。期待外れだったな。
-
2023.08.01
爽快な戦闘シーンと共に、自然と科学の融合が見事!妖精と高校生の絆も感動的だったよ。全編通してワクワクが止まらない!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア