劇場版ブルーロック-EPIOSODE 凪
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2024年 / 制作国: 日本
カテゴリ:アニメ / ジャンル: スポーツ・競技
【出演】
凪 誠士郎[島﨑信長] 御影玲王[内田雄馬] 剣城斬鉄[興津和幸] 潔 世一[浦 和希] 蜂楽 廻[海渡 翼] 國神錬介[小野友樹] 千切豹馬[斉藤壮馬] 馬狼照英[諏訪部順一] 糸師 凛[内山昂輝] 舐岡 了[木村 昴] 絵心甚八[神谷浩史]
…【スタッフ】
原作[金城宗幸] 漫画[三宮宏太] キャラクターデザイン[ノ村優介] (講談社「別冊少年マガジン」連載) 監督[石川俊介] シリーズ構成・脚本[岸本 卓] ストーリー監修[金城宗幸] キャラクターデザイン[進藤 優] 清水空翔 総作画監督[田辺謙司] もり ともこ 清水空翔特殊効果[あかね] 色彩設計[小松さくら] 美術設定・美術監督[廣澤 晃] 背景[Creative Freaks] 撮影監督[浅黄康裕] 撮影[チップチューン] 3DCGディレクター[広沢 範光] 3DCG[オーラスタジオ] 編集[長谷川 舞] 音響監督[郷 文裕貴] 音響制作[ビットグルーヴプロモーション] 音楽[村山☆潤] プロデューサー[有澤亮哉] 佐藤尚哉 川勝宥典 柳井寛史 アニメーションプロデューサー[小菅秀徳] アニメーション制作[エイトビット] 主題歌[Nissy×SKY-HI「Stormy」] 配給[バンダイナムコフィルムワークス]
「めんどくさい」が口グセの高校2年生・凪 誠士郎は、日々を無気力に生きていた。W杯優勝を夢見る同級生の御影玲王が、その才能を見つけだすまでは。玲王に誘われるがままにサッカーを始めた凪は、圧倒的なサッカーセンスを発揮。ある日、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの招待状が届く。そこで待ち受けていたのは、潔 世一、蜂楽 廻、糸師 凛ら、全国から集められた選りすぐりのストライカーたちとの出会いだった。玲王とはじめた世界一ゆめへの挑戦が、凪天才をまだ見ぬ世界へと連れて行く・・・。<天才>は見つける者がいて初めてその輪郭を成す――。今、天才ストライカー・凪 誠士郎のエゴが世界をアツくする!!"
「ブルーロック-EPIOSODE 凪」は累計部数4000万部を超える人気サッカー漫画「ブルーロック」のスピンオフ作品。原作は累計部数100万部を超え、別冊少年マガジンに掲載中の同名漫画でシリーズ初の映画化作品です。並外れたトラップ力を持ち天才と称される凪誠士郎の視点で見るブルーロック(青い監獄)が描かれます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
公式動画
レビュー 14件
かったるい思いで生きて来ていた凪が熱く変化していくのが面白かった。そして玲王が身近な存在だった凪が離れてしまい、寂しさを感じるシーンも共感出来て良かったです。
いつものブルーロックとは違く、凪のエピソードになっていてとても面白かった。
凪がどういった経緯でサッカーをしたのか、どんな性格なのかをアニメで見てる時よりも、より詳しく見る事ができた。
ひどい!非常にひどい作品でした。
殆どが漫画やアニメで描かれた物ばかりで、映画にする程のものではないなと感じました。
正直映画を観た時間を返して欲しいですね。

2024.6.3
らいす/20代/女性
0
本家では描かれていなかった凪の心情が分かる作品になっていたけれど、アニメでの場面が多いこともあり面白かったが期待を超えてはこなかった。

2024.5.31
かれん/10代/女性
0
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
微妙にネタバレ含みます。初日にMX4Dで見ました。キャラクターが体を当てられた場所に実際に自分の体に衝撃が来たり、シュートのシーンでは風が吹いてきたりと臨場感が溢れました。終盤の凪と玲王のでは、お互いが心の内を話さなかった(玲王は話せなかった)ことにより決別してしまいましたが、凪は今は別れてもまた会えると信じていて(それを玲王にちゃんと言おうよ…)、玲王はチームZ戦での凪の変化に対して思ったことを言うと凪の隣にいられないかもしれないという怖さから本音を言えなかった...自分より違う人とサッカーしたいと言われたシーンでは思わず涙しそうになりました。長くなりましたが、一言で言えば凪と玲王はお互いちゃんと思ったことを話そ!!!っていことです。

2024.5.30
りくろちゃん/40代/女性
0
漫画やアニメも見ていたし、このエピソードが好きだったので楽しみにしていました。漫画よりも凪のことがよく深掘りされていいて、より理解できた感じがしました。

2024.5.13
タイチ/30代/男性
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今作はTVアニメ化された範囲の凪視点を映像化したものです。基本的なストーリーはそのままですが、主人公視点からは見ることができなかった凪側の試合や天才が覚醒するまでの流れを楽しめる作品です。特に凪玲推しにとっては、サービスシーンが盛りだくさんだと思います。クオリティが高く凪の可愛い面やかっこいい面がしっかりと表現されています。ストーリーを楽しむというよりは、推しキャラを見に行くという要素が強いので、そういった作品が好きな人以外には物足りないかもしれません。

2024.5.10
ジャさん/40代/女性
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五稜郭が舞台でキッドが刀を盗むというだけでも驚きなのに、今まで見てきたコナンの映画の中で1番作画のクオリティが高く、BGMも壮大で最高、最後のキッドと新一の関係性の驚きは原作ファンも「ええぇ」となりました