NieR:Automata Ver1.1a 第2クール
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2024年 / 制作国: 日本
ジャンル: SF
【出演】
2B[石川由依] 9S[花江夏樹] A2[諏訪彩花] アダム[浪川大輔] パスカル[悠木 碧] 司令官[加納千秋] リリィ[種﨑敦美] ポッド042[安元洋貴] ポッド153[あきやまかおる] ジャッカス[川渕かおり] デボル/ポポル[白石涼子] 赤い少女[中田譲治、遠藤瑠香]
…【スタッフ】
監督[益山亮司] シリーズ構成.ヨコオタロウ/益山亮司 キャラクターデザイン/総作画監督.中井準 CGアクション監修/Blender監修[稲田正輝] 2Dワークス[平賀みえ] 軍事考証[金子賢一] 美術監修[加藤 浩] 美術監督[坂上裕文] 美術[ととにゃん] 美術設定[高橋武之] 色彩設計[茂木孝浩] CGディレクター[野間裕介] 撮影監督[青嶋俊明] 編集[三嶋章紀] 音楽[MONACA] 音響監督[長崎行男] 制作[A-1 Pictures] 製作[人類会議]
遠い未来、異星人の「機械生命体」に侵略された地球。人類のため戦うアンドロイド兵士2Bと9Sの物語、その第2クール。
月に逃げ延びた人類は、増殖する機械生命体から地球を奪還するため、アンドロイドたちを地球に派遣。戦いが膠着状態に陥ったため、さらに新型のアンドロイド・2Bと9Sのヨルハ部隊を派遣するのだった。
地上で活動を続ける両名は、それぞれの想いを胸に、世界の隠された真実と向き合っていく。2Bと9Sが機械生命体の基幹ユニットであるアダムとイヴを撃破したことで、人類は終戦の好機と捉える。、運命に翻弄されるアンドロイドたちの存在意義を問う物語が展開する。
「NieR:Automata Ver1.1a 第2クール」は、スクエア・エニックスとプラチナゲームズが共同で手掛けたゲーム「NieR:Automata」を原作としたアニメの第2シーズンです。
エイリアンとの戦いに敗れ、月へと移住した人類の願い、地球奪還のために地球に送られたアンドロイド兵たちの戦いの記録が描かれます。
石川由依と花江夏樹がアンドロイド兵の「2B 」と「9S」を演じます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
公式動画
レビュー 6件
~5
17%
~4
67%
〜3
17%
〜2
0%
〜1
0%
2にきてストーリーが複雑になった感じがしました。人物の絵は相変わらず綺麗なのですが、1よりも切なさが増していた様に思います。う~ん、私には難しかった・・。
ゲーム未プレイで2期を鑑賞。前作からは予想外の鬱展開が続く中で、A2のその後が丁寧に描かれていたのが良かった。パスカルと村のエピソードは癒しで、A2と機械生命体たちの交流がほっこりするシーンだった。

2024.7.26
長野/30代/男性
0
このアニメを見ることによって、またゲームをやりたくなってきます。世界観が本当に魅力的で2Bの良さを最大限に表現してくれているので本当に面白いアニメでした。

2024.7.25
もちっこ/40代/女性
0
前期に引き続き作画はとてもいいし、動きもヌルヌルでとても美しいアニメだと思う。NieRの世界観がとてもよく作り込まれている。

2024.7.18
ナカタ/30代/男性
0
前作と同様、ここまでゲームの世界観を再現してくれるのは、本当にスタッフに愛情がないとできないことですよね。2Bのアクションがとても迫力があって最高でした。
1話から気になる展開が多く30分あっという間でした!第1クールでアンドロイドでありながら仲間という感情が生まれたのかと思いきや、2Bから9Sに向けられた刃にハラハラしながら夢中で見ました。2Bの名前の秘密などまだまだ気になることがたくさんなので最終回まで楽しみです!