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制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
公開日 | 2024年7月19日 |
作品ジャンル | アクション,SF |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
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「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略」あらすじ
時に西暦2207年。あのガミラス本星とイスカンダル星が消滅した事件から二年――。突如、太陽系に謎の巨大物体〈グランドリバース〉が出現した。地球防衛軍の善戦虚しく、幾重もの防衛網を易々と突破した〈グランドリバース〉は、悠然と地球の新首都へと降下したのである。音も無く出現する降下兵の群れ。上陸する多脚戦車。瞬く間に首都は制圧されてゆく。もはや地球には抗う術はないのか――。そのとき旧ヤマト艦隊クルーに極秘指令が下った。「ヤマトへ集結せよ!!」そこに聞こえてくる謎の歌声。「帰ってきた」と呟く謎の男。果たして侵略者の驚くべき正体とは!?人類の命運を賭けて、いま未踏の時空へと宇宙戦艦ヤマトの航海が始まる。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略」キャスト・スタッフ
【出演】
古代進[小野大輔] 森雪[桑島法子] 真田志郎[大塚芳忠] 島大介[鈴村健一] 土門竜介[畠中祐] 京塚みやこ[村中知] 徳川太助[岡本信彦] 板東平次[羽多野渉] キャロライン雷電[森永千才] 坂本茂[伊東健人] 北野誠也[鳥海浩輔] 南部康造[松本忍] 藤堂早紀[高垣彩陽] 神崎恵[林原めぐみ] 芹沢虎鉄[玄田哲章] 藤堂平九郎[小島敏彦]
【スタッフ】
原作[西﨑義展] 製作総指揮・著作総監修[西﨑彰司] 総監督[福井晴敏] 監督[ヤマトナオミチ] シリーズ構成・脚本[福井晴敏] 脚本[岡秀樹] キャラクターデザイン[結城信輝] メカニカルデザイン[玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加] CGプロデューサー[後藤浩幸] CGディレクター[上地正祐] 音楽[宮川彬良・兼松衆/宮川泰] 音響監督[吉田知弘] アニメーション制作[studioMOTHER] アニメーション制作協力[サテライト] 配給[松竹ODS事業室] 製作[宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会]
「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略」概要
西暦2207年、ガミラス本星とイスカンダル星が消滅してから二年後、太陽系に突如謎の巨大物体グランドリバースが出現。地球防衛軍の防衛網を易々と突破し、新首都へと降下する。降下兵の群れや多脚戦車が瞬く間に首都を制圧し、地球は絶望的な状況に。しかし、旧ヤマト艦隊クルーに極秘指令が下る。「ヤマトへ集結せよ!」謎の歌声と共に現れた男の言葉が指し示すのは何なのか?未踏の時空へ、宇宙戦艦ヤマトの航海が再び始まる。
本作は1980年公開の劇場映画第3作「ヤマトよ永遠に」の要素に新解釈を加え、全26話に再構成した意欲作。タイトルの「3199」が示す意味とは?そしてデザリアムとの秘められた関係が明らかにされる。敵士官アルフォンに捕らえられた森雪と自責の念に苛まれる古代進、さらにはスターシャの遺児サーシャの存在がストーリーの緊張感を高める。キーワード「REBEL(反逆)」が意味するものとは何か?ヤマトの物語は「絶望的な運命への反逆」から始まる。
「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略」の感想・レビュー評価
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2024.11.12視聴済み
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2024.08.27視聴済み
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2024.08.21視聴済み
前置きが長くて見ていて飽きたし、内容が薄くて全体的にチープだと思いました。
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