さようなら竜生、こんにちは人生

公開日:2024年10月10日

3.0



  • 基本情報
  • あらすじ

制作年: 2024年 / 制作国: 日本

カテゴリ:アニメ / ジャンル: ファンタジー・アドベンチャー


【出演】
ドラン[武内駿輔] セリナ[関根瞳] クリスティーナ[大橋彩香] アイリ[松永あかね] 
【スタッフ】
原作[永島ひろあき] 原作イラスト[市丸きすけ] 漫画[くろの] 監督[西田健一] シリーズ構成[津田尚克] メインキャラクターデザイン[川重希] 音楽[斎木達彦・中村巴奈重] アニメーション制作[SynergySP・ベガエンタテイメント] 

ある時、最古の神竜が人間に討たれた。悠久の時を生き、神々すらひれ伏す絶大な力を持つその竜は、孤独と共に己の死を受け入れた。しかし、次に気がついた時、竜は辺境の村人ドランとして第二の生を受けていた。人間として竜よりずっと短い生を生きることになった彼は、畑仕事に精を出し、食を得るために動物を狩る……。質素ながらも温かい村での生活に、ドランの心は竜生では味わえなかったささやかな喜びで満たされていく。しかし、そんなある日、沼地の調査に出かけたドランの前に、セリナと名乗る半身半蛇のラミアが現れた。伴侶を探して旅をしている彼女は、ラミアなのに人間を誘惑するのが苦手だという。人と魔物、相容れぬ存在ながらも次第に心を通わせていく二人。だが、二人の前には様々な外敵が現れて――!?辺境から始まる、元最強最古の竜の“生き直し”ファンタジー!

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※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

レビュー 1件

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2025.2.7

Red33/50代/男性

3.0

0


作画は美しく、設定も悪くないのに、なぜかワクワク感が足りなかった。前世がドラゴンの頂点で、その力を多少引き継いでいるだけではインパクトが弱い。ヒロインがラミアなのは斬新だけど、大衆受けしにくいのも納得。ヒットする作品の条件を満たしているはずなのに、期待ほど楽しめなかったのが不思議。


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