機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム

作品カテゴリ:アニメ

公開日:2024年10月17日

レビュー数:3件

4.2



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2024年 / 制作国: アメリカ

ジャンル: アクション・バトル,ロボット・メカ


【出演】
シリア・マッシンガム  
【スタッフ】
企画[バンダイナムコフィルムワークス] 制作[サンライズ] 共同制作[SAFEHOUSE] 監督[エラスマス・ブロスダウ] エグゼクティブプロデューサー[浅沼誠/小形尚弘/櫻井大樹/ギャビン・ハイナイト] アニメーションプロデューサー/音響監督[由良浩明] プロデューサー[彌富健一] 脚本[ギャビン・ハイナイト] キャラクターデザイン[マヌエル・アウグスト・ディシンジャー・モウラ] メカニカルデザイン[山根公利] ディレクター・オブ・フォトグラフィ[笠岡淳平] 音楽[ウィルバート・ロジェII] 製作[バンダイナムコフィルムワークス]  

宇宙世紀0079、一年戦争末期のヨーロッパ戦線。

ジオン公国軍は地球連邦軍に対し劣勢に立たされていた。新米パイロットのイリヤ・ソラリ少尉は、新設されたばかりのモビルスーツ部隊「レッドウルフ」に配属される。

彼女とその仲間たちは、旧式となりつつあるモビルスーツ・ザクIIを駆り、圧倒的な物量で迫る地球連邦軍との過酷で絶望的な戦いに身を投じていく。戦争がもたらす厳しい現実、失われていく仲間との絆、そして戦場で遭遇する連邦の白いモビルスーツ「ガンダム」の脅威。ジオン兵士の視点から一年戦争の激戦を描く。

「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」は、機動戦士ガンダムで描かれた一年戦争をジオン公国軍の視点から描く新作CGアニメーションシリーズです。

サンライズとSAFEHOUSEが共同で制作し、監督はエラスマス・ブロスダウが務めます。

全編をゲームエンジンUnreal Engine 5で制作した、フォトリアルな映像表現が大きな特徴となっています。全6話構成の作品です。

公式サイトへ移動する

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

配信中のサービス

Netflix(ネットフリックス)

見放題

月額790円~
無料期間なし

公式サイトへ

※2025年3月更新データ

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

レビュー 3件

4.2

~5

33%

~4

67%

〜3

0%

〜2

0%

〜1

0%

ユーザアイコン

2025.5.12

チサタキ33/20代/男性

3.5

0


3DCGって正直そんなに期待してなかったけど、結構良かった。カメラワークがいつものアニメと全然違ってて、視点が切り替わるたびにちょっと緊張感が増す。あの“白いやつ”が出てきた時の怖さ、宇宙側から見るとこんなにも脅威なんだなって改めて感じた。キャラの背景とか、ちょっと洋画っぽさあるノリも個人的にはアリ。全体的にハリウッド風味なつくりだったけど、ちゃんと“ガンダム”として観られるバランスが良い。

ユーザアイコン

2024.12.30

Red33/50代/男性

4.0

0


宇宙世紀の激動の中で繰り広げられる戦闘が迫力満点で描かれており、特にモビルスーツ戦が視覚的に魅力的でした。戦争の悲劇とともに、人間ドラマがしっかりと絡み合っていて、ただの戦闘だけでなく、キャラクターたちの心情が伝わってきます。ソラリ隊長のCV・森なな子の演技が、仲間たちを率いるリーダーとしての強さと悩みをうまく表現していて良かったです。ストーリーの進行がスムーズで、戦況の膠着とそれを打破しようとする姿勢が見どころでした。

ユーザアイコン

2024.11.26

たくま/40代/男性

5.0

0


とにかく絵の綺麗さに圧倒されてしまいましたし、映画を観ているような感覚で非常にスケールが大きいので、引き込まれてしまいます。



※3個まで選べます

こちらの内容でよろしいですか?