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民王
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | ドラマ |
制作年 | 2015年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「民王」は池井戸潤原作の痛快政治エンターテイメント作品です。ある日突然、内閣総理大臣の父と大学生の息子の「心」と「体」が入れ替わってしまうというファンタジックな出来事から物語は始まります。この予想外の事態に二人は困惑しつつも、それぞれの立場で国民を巻き込んでドタバタとした日々を繰り広げます。その中で見えてくるのは、父と息子の絆と、政治の本質についての深いメッセージです。ハートフルな要素も盛り込まれたこの作品は、視聴者に多くの感動と笑いを提供します。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「民王」の感想・レビュー評価
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2024.04.05視聴済み
現職総理大臣と息子の心と体が入れ替わり、息子が堂々と庶民の気持ちをぶつけてゆく風刺的でめちゃくちゃ面白いストーリーです。私のいち推しです。何度も観て笑わせて頂きました。遠藤さんの不器用にも、若者に扮する演技がお見事でした。おまけに高橋さんのタメ口が最高!続続編を密かに待ち続けています。
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2023.08.08
政権交代の危機という重厚な背景に、父と息子の心と体が入れ替わるというファンタジックな要素が組み合わさっていて面白い。ただ、ドタバタとハートフルのバランスが難しく、時々違和感を感じることも。でも、全体的には楽しめる作品だと思う。
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2023.08.08
政治の舞台を背景にしたドタバタコメディ。父と息子の心と体が入れ替わる設定は面白いが、現実離れしすぎていて感情移入が難しい。キャラクターの心情描写も浅く、物足りなさを感じた。
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