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昨夜のカレー、明日のパン
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | ドラマ |
制作年 | 2014年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「昨夜のカレー、明日のパン」あらすじ
寺山テツコは7年前に夫・一樹を亡くして以来、一樹の父・ギフ(義父)と同居している。一樹を通じて思い出を共有し、血は繋がらずとも“家族”として暮らしてきたふたりが、一樹と縁があった一風変わった人々と関わる中で、悲しみを乗りこえていく。
「昨夜のカレー、明日のパン」概要
「昨夜のカレー、明日のパン」は、大切な人を失った女性の心の解放を描いた感動作です。向田邦子賞受賞の脚本家・木皿泉が自らの初小説をドラマ化した作品で、2014年本屋大賞で第2位に輝きました。木皿泉ならではの繊細な台詞が、視聴者の心を静かに打ちます。優しくて心にしみるストーリー展開は、日常の中にある小さな幸せや人間の温かさを改めて感じさせてくれます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「昨夜のカレー、明日のパン」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
一樹の死後、テツコとギフの共同生活が描かれていて、家族の絆と悲しみの乗り越え方がリアルに描かれている。ただ、台詞が深すぎて理解するのが難しい部分も。でも、木皿ワールドのファンなら楽しめると思うよ。
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2023.08.08
すごく感動した!家族の絆とか、悲しみを乗り越える力とか、すごく伝わってきたよ!台詞もすごく心に響いた!
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2023.08.08
感情描写が浅く、登場人物の心情移入が難しい。台詞も平板で、ドラマとしての魅力に欠ける。もっと深みが欲しい。
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