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未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~


制作国日本
作品カテゴリードラマ
制作年2019年
作品ジャンル 刑事,探偵
「未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~」あらすじ

京都市内で「男」という漢字が3つ連なる文字が残された殺人事件が発生。5年前に東京都内でも、「蟲」と「品」という文字が現場に残された殺人事件があり、警視庁特命捜査対策室第6係の刑事・矢代朋は、文字フェチの先輩・鳴海理沙と共に京都府警を訪ねる。

「未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~」キャスト

【出演】
矢代朋(波瑠) 古賀清成(沢村一樹) 岡部守(工藤阿須加河相我聞 吉田治郎(西銘駿) 由比雄一(植木祥平) 庄野仁(ペ・ジョンミョン谷原章介 武田真治 中村俊介 小林涼子 近江谷太朗 松田賢二 小澤亮太 永山たかし マギー 入山法子 大岩純一(内藤剛志) 小山田大介(金田明夫) 財津喜延(高田純次) 川奈部孝史(光石研) 草加慎司(遠藤憲一) 鳴海理沙(鈴木京香
【原作】
麻見和史 
【音楽】
村松崇継 
【脚本】
大森美香 
【演出】
田村直己 

「未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~」概要

「未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~」は、未解決事件を“文字”を糸口に捜査する新感覚の爽快ミステリーです。主演の波瑠は熱血捜査官、鈴木京香は文章から書き手の性格や思考を見抜く捜査官を見事に演じています。この二人が最強のバディとなり、難事件の真相を解き明かします。視覚的な証拠だけでなく、文字に隠された意味を読み解くことで事件の核心に迫る、新たな捜査手法が描かれています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3.5

  • 名無しさん/60代/男性 2

    熱血捜査官と文章解析の組み合わせは新鮮だったけど、事件解決の過程が唐突で物足りない。もう少し深掘りしてほしい。

  • 名無しさん/50代/男性 5

    熱血捜査官と文章解析の名コンビが難事件解決!演技力抜群、ストーリーも見応えあり!

  • 名無しさん/10代/男性 3

    面白さが足りない。キャラクターの魅力も感じられず、事件解決も平凡。もっとスリリングさが欲しい。

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