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カリフォルニケーション シーズン1


制作国アメリカ
作品カテゴリードラマ
制作年2007年
「カリフォルニケーション シーズン1」あらすじ

著作が映画化されたこともある小説家のハンクは、今はスランプに陥り、セックスに溺れる自堕落な生活を送っていた。毒舌と皮肉を言いまくり、トラブルを起こすハンクだったが元恋人と娘のことを愛していた。しかし、気ままな独身生活をやめることもできず…。

「カリフォルニケーション シーズン1」概要

「カリフォルニケーション シーズン1」は、酒と女好きのイケメン脚本家の型破りな日常を描いたラブコメディシリーズの第1弾です。主演は、『X-ファイル』シリーズでモルダー捜査官を演じたデヴィッド・ドゥカブニーが務め、彼自身が制作総指揮も担当しています。セクシーでシニカル、そしてブラックな笑いに満ちたドラマが展開します。視聴者は、主人公のユーモラスでありながらも混沌とした生活を通じて、人間の欲望や葛藤を垣間見ることができます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「カリフォルニケーション シーズン1」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3.3

  • ふれいあさん/50代/女性 4

    視聴済み

    「Xファイル」のモルダーを演じたデヴィッド・ドゥカブニーが本作で超絶ダメ男を演じる。興味本位で見てみたのですが、意外にもハマリ役で違和感がなかったです。個人的にはモルダーの吹替えの小杉さんが、そのまま主人公の吹替えをしていたのが嬉しかったです。

  • 名無しさん/30代/女性 3

    主人公の自堕落な生活がリアルで、毒舌と皮肉が面白い。元恋人と娘への愛情も感じられる。ただ、独身生活をやめられない点は少し残念。デヴィッド・ドゥカブニーの演技も見どころ。セクシーでブラックな笑いも魅力的。

  • 名無しさん/40代/女性 1

    主人公の自堕落さが鼻につく。毒舌と皮肉が過剰で、視聴者を遠ざける。元恋人と娘への愛情も半信半疑。セクシーさやブラックユーモアも感じられず。

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