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「TOKYO MER 走る緊急救命室」あらすじ
事故・災害・事件の現場へと駆けつけて、患者を救命するために発足した“TOKYO MER”。救命救急チーム”TOKYO MER”のメンバーは、7人。チーフドクターの喜多見幸太(鈴木亮平)、研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師・蔵前夏梅(菜々緒)とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)、麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)。そして、厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚(賀来賢人)。その誰もが救命医療のスペシャリストたちだ。発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行する。そこには、何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた!複数の患者を危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑む。そして、医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されてしまう。発足早々に解散の危機を迎るTOKYO MERに、工場爆発というさらなる試練が待ち受けていた…!喜多見とメンバーに難しい決断が迫られる!
「TOKYO MER 走る緊急救命室」概要
鈴木亮平主演。重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく、救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描くドラマ!
公式予告動画
「TOKYO MER 走る緊急救命室」の感想・レビュー評価
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2024.10.24視聴済み
非現実的なストーリーではあるものの、喜多見先生のかっこよさと的確な指示に惚れぼれする。あんな人が一人職場にいるだけで、周りにいる人間はすごく安心できると思う。救助の後に死者数の発表があるが、「死者0です」と言うまでの発表の間が好きになれなかった。
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