Believe-君にかける橋-
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2024年 / 制作国: 日本
カテゴリ:ドラマ / ジャンル: ドラマ
【出演】
狩山陸[木村拓哉] 黒木正興[竹内涼真] 本宮絵[山本舞香] 南雲大樹[一ノ瀬颯] 坂東五郎[北大路欣也] 林一夫[上川隆也] 秋澤良人[斎藤工] 磯田典孝[小日向文世] 狩山玲子[天海祐希]
…【スタッフ】
脚本[井上由美子] 音楽[林ゆうき] エグゼクティブプロデューサー[三輪祐見子] プロデューサー[都築歩(テレビ朝日)/髙木萌実(テレビ朝日)/松野千鶴子(アズバーズ)] 監督[常廣丈太(テレビ朝日)/樹下 直美(アズバーズ)] 制作協力[アズバーズ] 制作著作[テレビ朝日]
橋づくりに情熱を燃やす大手ゼネコン「帝和建設」の土木設計部長・狩山陸(木村拓哉)は、東京都が心血を注ぐ一大プロジェクトに従事。多くの人の夢を乗せた「龍神大橋」を完成させるため、数年にわたる奮闘の日々を送ってきた。ところがある日、龍神大橋の建設現場で、大人数を巻き込む事故が発生してしまう! 一体なぜ、こんな大惨事が起こってしまったのか…。万全の注意を払って橋を設計した狩山が言葉を失う中、事態はさらに予期せぬ方向へと舵を切り始める。謎多き事故の真相を追い求め、すさまじい執念で捜査を開始する警視庁捜査一課の刑事・黒木正興。さらに、狩山と妻・玲子――すれ違い、距離が生まれしまっていた夫婦にも、想像を絶する非情な運命が襲いかかり…!
各所で得体の知れない“何か”がうごめき出し、激動の渦に飲み込まれていく狩山。そんな中、彼が見つけ出す希望と再生の道、最終的にたどりつく場所とは一体…!?
「Believe-君にかける橋-」は、脚本家井上由美子と監督常廣丈太がタッグを組んだ、テレビ朝日開局65周年記念作品。木村拓哉主演のこのヒューマンエンタメ大作は、希望と再生をテーマに、手に汗握るサスペンスと深い人間ドラマを織り交ぜながら、視聴者を壮大な物語へと誘います。予測不可能な展開が続くこのドラマは、まるで異次元のエンターテインメントのように、日本のドラマ史に新たな風を吹き込む作品になるでしょう。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
レビュー 9件
キムタクはやはりかっこいいです。画面に華があります。
物語は冤罪で捕まったキムタクが脱獄して犯人を捜す流れなのですが、緊迫感があり手に汗握る展開でハラハラしました。
実際にこういうことがあったらと思うと怖いです。共演の天海祐希さんの演技がさすがでした。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
もともとキムタクのドラマや映画は好きなので、その安定感があります。プラスで今回特に秀逸だったのは天海祐希さんの演じる奥様。本当に深みがあって、ドラマをとてもよく締めていたと思います。やはり演技がとても素敵ですね。見入ってしまいました。ストーリーとしては、えん罪で捕まったキムタク演じる優秀な一級建築士が、事件の真相を暴くために脱獄して逃げる話です。キムタクと天海祐希を見たくて見ていましたが、ストーリーも常に手に汗握る内容で、最後までドキドキしながら楽しめます。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
毎話ドキドキハラハラで毎週楽しみにしていました。
キムタクも竹内涼真も演技が上手くて、とても感情移入しながら視聴していました。
最終回の天海祐希演じる奥さんが亡くなってしまったのがすごく残念でショックでした。
誰を信じて誰が裏切ってるのか、毎話ドキドキしながら見てました!終盤に天海祐希さんと木村拓哉さんの自宅のシーンがあるのですが、天海さんの迫真の演技が素晴らしかったです!

2024.6.21
るるち/50代/女性
0
最近、キムタクが劣化しているなどいう人がいるけど、とても格好よかった!

2024.6.20
ヴィブラ/20代/男性
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主役を出来る役者さんが数多く出演しているので、とても豪華に感じます。誰を信じて誰を信じないかの選択を間違えると、大きく人生は変わってしまうものだなと狩山陸の生きざま見て物凄く感じました。

2024.5.10
ミツル/60代/男性
0
キムタクのドラマはやっぱり魅力に溢れています!悪と戦う姿がものすごくカッコ良いです。