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派遣社員として暮らすリキ(石橋静河)は悩んでいる。職場の同僚から「卵子提供」をして金を稼ごうと誘われたのだ。アメリカの生殖医療エージェント「プランテ」日本支社で面談を受けるリキ。そこで持ち掛けられたのは「卵子提供」ではなく「代理出産」だった。元バレエダンサーの草桶基(稲垣吾郎)とその妻、悠子(内田有紀)が、高額の謝礼と引き換えに二人の子を産んでくれる「代理母」を探していた―。
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「燕は戻ってこない」の感想・レビュー評価
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2024.07.03視聴中
同じ女性として見ていてとても辛い。見続けるのも辛いが結末が気になる。
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2024.06.26視聴中
原作小説は以前に読みました。もともと読む人によって評価は二分する作品で、題材も冒険しているのでよくドラマ化したなぁと思ったのですが、8話まで視聴したところ、話の大筋はだいたい原作に沿っています。7話あたりから、ドラマオリジナルの展開も増えてきました。より分かりやすくなったと思います。役者さんも上手く演技されている。ただひとつ、主人公のリキが異性と関係を持ったとき一応、避妊はしていたという部分が抜けてしまっていて、底辺女性のリキに対するヘイト感想が集まっているのは残念です。
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2024.06.21視聴中
日本は代理母が認められていないのだが、ドラマの中では認められて?いて、お金が欲しい29歳の女性が1,000万円という値段で代理母を受ける訳だが、代理母を選んだ子供ができない夫婦と代理母の間で色々と揉め事が起こる。果たして他人に子供を渡すことは、代理母としてどうなのか?どんな気持ちになるのか?これからのストーリーが楽しみだが、主人公があまりに浅はかすぎてイラッとくる。
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