極悪女王
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2024年 / 制作国: 日本
ジャンル: ドラマ
【出演】
ゆりやんレトリィバァ 唐田えりか 剛力彩芽
…【スタッフ】
監督[白石和彌] 企画/脚本/プロデュース[鈴木おさむ] エグゼクティブ・プロデューサー[高橋信一]
1980年代、日本中が熱狂した空前の女子プロレスブーム。
その中で、落ちこぼれと見なされていた一人の少女は、生き残るため悪役レスラーのダンプ松本となる道を選ぶ。強烈なメイクと凶器攻撃を駆使し、憎まれ役を徹底的に演じることで、正統派アイドルレスラーのクラッシュギャルズと壮絶な抗争を繰り広げ、社会現象を巻き起こす存在となった。
厳しい上下関係や過酷な練習、仲間との絆と対立。栄光の裏にあった知られざる苦悩や葛藤を描く。ダンプ松本がいかにして頂点へと駆け上がったのか、その衝撃的な半生に迫る。
「極悪女王」は、1980年代に日本マット界を席巻した女子プロレスラー、ダンプ松本の知られざる半生を描いたドラマシリーズです。
企画・脚本・プロデュースを鈴木おさむ、監督を孤狼の血シリーズなどの白石和彌が担当。主演は、役作りのために大幅な増量に挑んだゆりやんレトリィバァが務めます。
当時の女子プロレスブームの熱狂と、悪役として生きたダンプ松本の光と影を映し出します。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 6件
~5
67%
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〜3
33%
〜2
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歴史を感じるし、あゆみが見えた気がする。世間の目がある中で、松本さんの覚悟を感じる作品だった。
生き様とかそういうものを理解して演じられていたように見えた。
女子プロ全盛期を描いたNetflix発のドラマ。ゆりやんがダンプ松本を演じて話題だけど、ライオネス飛鳥の剛力彩芽、長与千種の唐田えりかの吹っ切った演技も見どころの一つ。血みどろの試合シーンは目を逸らしたくなるけど、ゆりやんの覚悟を感じるエネルギッシュなドラマは見応え抜群!
試合の迫力に驚きました。主要人物3人の身体を張った演技や観客の熱狂にリアリティがあり、ドラマであることを忘れてしまうほどのめり込めました。ダンプ松本がヒールレスラーとして吹っ切れてからの痛快さと、そうならざるを得なかった悲痛さのドラマが魅力的でした。実際の女子プロレス史にも興味をもてる作品でした。
とっても面白かった!ダンプ松本とライオネス飛鳥、長与千種ってもうあの時代懐かしく、素晴らしい演技!プロレスは痛々しくて好きじゃないけど、インパクトは当時めちゃ凄くて。ちょっと泣きそうになった!
1話1話が映画のクオリティ!
演者さんみんなすごい迫力です。プロレスの試合のシーンも、迫力があります。
ゆりやんもすごい!
話数的にコンパクトではありましたが、もっと見たかった作品です!
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