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キングコング対ゴジラ

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1962年 |
作品ジャンル | クラシック |
南太平洋の孤島で日本のテレビ取材班が巨大なゴリラ・キングコングを捕獲。日本近海で逃亡したコングは本能に導かれるように、北極海の氷山より7年の眠りから目覚め、千葉沖から上陸したゴジラに戦いを挑む。日本がパニックに陥る中、2大怪獣の咆哮が轟く。
【出演】
・桜井修(TTVテレビカメラマン)(高島忠夫)・桜井ふみ子(浜美枝)・藤田一雄(佐原健二)・古江金三郎(藤木悠)・多胡(パシフィック製薬宣伝部長)(有島一郎)・たみ江(若林映子)・重沢正介(京南大学生物学博士)(平田昭彦)・東部方面隊総監(田崎潤)・コンノ(ファロ島通訳)(大村千吉)・ファロ島村長(小杉義男)・ファロ島祈祷師(沢村いき雄)・チキロの母(根岸明美)・牧岡(薬学博士)(松村達男)・大貫(原子科学博士)(松本染升)・大林(パシフィック製薬宣伝部員)(堺左千夫)・宣伝部員(千葉一郎)・宣伝部員(加藤春哉)・シーホーク号船長(ダグラス・フェーン)・アパートの子供(金子吉延)・田島義文 ・三島耕 ・山本廉 ・大友伸 ・ハロルド・コンウェイ ・オスマン・ユセフ ・広瀬正一 ・東部軍陸上二部長(桐野洋雄)・第二新盛丸通信係(中山豊)・TV解説者(田武謙三)
【監督】
・本多猪四郎
【音楽】
・伊福部昭
【脚本】
・関沢新一
【製作】
・田中友幸
「キングコング対ゴジラ」は、ゴジラがカラーになって復活し、日本とアメリカの怪獣王が激突する壮大な物語です。シリーズ初のカラー作品であり、初のシネマスコープ作品、そして初の怪獣対決という、初めてづくしの作品となっています。1962年の公開時には、国民の9人に1人が見るという空前の大ヒットを記録しました。この作品は、ゴジラの逆襲から7年後の復活を描いており、そのスケールの大きさと新鮮さが観客を魅了しました。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「キングコング対ゴジラ」の感想・レビュー評価
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2023.08.28視聴済み
昔懐かしの作品 古いっていうこともありますが、当時は爆発的人気だったのを覚えている
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2023.08.09
巨大な怪獣同士の戦いは面白そうだったけど、なんか違った。もっと怖い感じが良かったな。パニックになるシーンも、もうちょっとリアルが良かった。
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2023.08.09
孤島からのキングコングと氷山からのゴジラの対決、見応えあり!初のカラーとシネマスコープ、新鮮さも感じた。ただ、パニック描写がやや強調されすぎかな。でも、怪獣映画の金字塔、一見の価値あり!
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