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親愛なるきみへ

制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2010年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
米兵のジョンは、休暇の帰省先で美しく聡明なサヴァナと出会う。惹かれ合うふたりだったが、残された時間はたった2週間。ジョンはあっという間に戦地へ戻り、離れ離れになってしまう。手紙で互いの想いを伝え合う日々の中、9.11同時多発テロが起こり…。
【出演】
・ジョン・タイリー(チャニング・テイタム)・サヴァナ・リン・カーティス(アマンダ・サイフリッド)・ティム・ウェッドン(ヘンリー・トーマス)・ランディ(スコット・ポーター)・ミスター・タイリー(リチャード・ジェンキンス)・D・J・コトローナ ・カレン・モス ・キース・ロビンソン ・デヴィッド・アンドリュース ・メアリー・レイチェル・ダドリー ・ブレット・ライス
【監督】
・ラッセ・ハルストレム
【原作】
・ニコラス・スパークス
【音楽】
・デボラ・ルーリー
【脚本】
・ジェイミー・リンデン
【製作】
・マーティ・ボーウェン ・ウィク・ゴッドフリー ・ライアン・カヴァナー
「親愛なるきみへ」は、『きみに読む物語』の原作者であるニコラス・スパークスのベストセラーを映画化した作品です。主演はチャニング・テイタムとアマンダ・サイフリッドで、彼らの演技により恋愛のキラキラした高揚感が表現されています。感涙必至の純愛映画であり、ラブストーリーの名手であるスパークスの原作を基に、王道の恋愛映画として描かれています。観る者の心を揺さぶる、深い愛情と感動の物語が展開されます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「親愛なるきみへ」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
感動的なラブストーリーだけど、ちょっと予測しやすい展開。主演二人の演技は素晴らしい。ただ、9.11の描写はもう少し控えめでも良かったかも。全体的にはまずまずの出来。
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2023.08.09
キャラクターの感情移入難しいし、テロの描写も浅い。ラブストーリーとしても物足りない感じ。もっと深みが欲しかったな。
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2023.08.09
感動的なラブストーリーで、主演二人の演技が素晴らしい!涙なしでは観られないよ。
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