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「ゼロ・ダーク・サーティ」あらすじ
情報収集と分析に秀でた20代半ばの女性分析官マヤは、CIAのビンラディン捜索チームに抜擢される。だが捜査は難航し、やがて同僚が自爆テロに巻き込まれて死亡。マヤは狂気をはらんだ執念を燃やし、ついにはターゲットの隠れ家を突き止める…。
「ゼロ・ダーク・サーティ」キャスト・スタッフ
【出演】
マヤ(CIA分析官)[ジェシカ・チャステイン] ダニエル(CIA諜報員)[ジェイソン・クラーク] パトリック(米海軍特殊部隊)[ジョエル・エドガートン] ジェシカ(CIA分析官)[ジェニファー・イーリー] ジョージ(マヤの上司)[マーク・ストロング] ジョセフ・ブラッドリー(CIAイスラマバード支局長)[カイル・チャンドラー] ラリー(CIA特殊部隊)[エドガー・ラミレス] レオン・パネッタCIA長官[ジェームズ・ガンドルフィーニ] ジャスティン(米海軍特殊部隊)[クリス・プラット] レッド中隊司令官[フランク・グリロ] ジャック(CIA諜報分析官)[ハロルド・ペリノー] アンマル[レダ・カテブ] ジェレミー・ストロング スコット・アドキンス マーク・デュプラス ファレス・ファレス テイラー・キニー ヘンリー・ギャレット ホマユン・エルシャディ ジュリアン・ルイス・ジョーンズ ジェシカ・コリンズ フレドリック・レーン ジョン・バロウマン アリ・マルヤル マイク・コルター スティーヴン・ディレイン シモン・アブカリアン クリストファー・スタンリー タシャール・メヘラ ヨアヴ・レヴィ カラン・マルヴェイ
【監督】
キャスリン・ビグロー
【音楽】
アレクサンドル・デプラ
【脚本】
マーク・ボール
【製作】
キャスリン・ビグロー マーク・ボール ミーガン・エリソン
「ゼロ・ダーク・サーティ」概要
「ゼロ・ダーク・サーティ」は、若き女性CIAエージェントがビンラディンを追い詰める実話を描いた作品です。『ハート・ロッカー』の監督が手掛け、厳しい拷問やスパイ活動など、取材に裏打ちされたCIAの描写がリアルに描かれています。特に、ステルス型ブラックホークが闇夜の山岳を縫って襲撃に向かうクライマックスでは、緊張感が頂点に達します。この作品は、現代の戦争と情報戦の現実を描き出し、観る者に深い感銘を与えます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2024年11月更新データ
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「ゼロ・ダーク・サーティ」の感想・レビュー評価
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2024.11.27視聴済み
アメリカ同時多発テロ事件が起きたのは2001年、その後ハリウッドでは対テロ戦争の映画やドラマが続々と制作され、私自身もかなり多くの関連した作品を見ていた。それから10年後の2011年に突然「オサマ・ビン・ラディン殺害」というニュースを見た時非常に驚いたことを覚えている。そのオペレーションを担当した実際のCIA捜査官がモデルとなった、実話がベースの物語が本作。実話ベースということもあり、非常にリアルな描写や手に汗握る展開が続く。エンタメ感溢れるドキドキ感というよりも、終始シリアスなトーンなのでエンタメ系のCIA映画を想像すると、ちょっと退屈に感じられるかもしれない。キャスリン・ビグロー監督は、あのジェームズ・キャメロンの元奥さんで、女性で史上初アカデミー受性監督賞を受賞した才女。「トリプル・フロンティア」以降目立った活動はしていないみたい?だけれど新作を期待したい。
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2023.08.09
拷問シーンはリアルで心に響く。主人公の執念深さも印象的。だが、クライマックスの緊張感は予想外に平坦。全体的にはまずまずの出来。
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2023.08.09
拷問シーンがリアルすぎて観るのが辛かった。クライマックスの緊張感はあったけど、全体的には期待外れだったな。
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