レッド・ティアーズ
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2011年 / 制作国: 日本
カテゴリ:映画 / ジャンル: R指定
【出演】
御手洗 紗代子[加藤夏希] 野島 鉄雄[石垣佑磨] 三島 巌次郎[倉田保昭] 山口果林 森田彩華 中村浩二 永井正浩
…【監督】
辻本貴則
【音楽】
吉田光
【脚本】
辻本貴則 米川榮一
【製作】
倉田保昭 堀内政
男性が頭部を切断される連続殺人事件を追っていた刑事の野島は、捜査上に浮かんだ美しい女性・紗代子に心を奪われ、付き合うように。そんな中、吸血鬼一族を殲滅する極秘ミッションを進めていた、野島の先輩に当たる刑事・三島が紗代子の前に現れ…。
「レッド・ティアーズ」は、美しい女性バンパイアと熱血刑事の愛と戦いを描いた作品です。アクションとスプラッターの要素を巧みに組み合わせ、観る者を引き込むストーリー展開が特徴です。また、この作品は“和製ドラゴン”と称される倉田保昭が映画出演100作目を記念して企画・製作したもので、彼の鋭いソードアクションが見どころの一つとなっています。倉田保昭の切れ味鋭いアクションは、観る者の目を覚まさせるほどの迫力を持っています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 4件
ストーリーが進むにつれてだんだんと現実離れしている感覚だったので、リアリティが無くて途中から入り込めなくなりましたし、アクションシーンもわざとらしさがあり気になりました。

2023.8.9
名無し/20代/女性
0
残念ながら、期待はずれ。アクションは鋭いけど、キャラクターの心情描写が浅い。吸血鬼との闘いも、もっと深く掘り下げて欲しかった。感情移入できず。

2023.8.9
名無し/60代/男性
0
男性刑事の恋愛と吸血鬼一族の殲滅ミッションが絡むストーリー。倉田保昭のソードアクションは見応えあり。ただ、恋愛とアクションのバランスが難しい。全体的にはまずまず。

2023.8.9
名無し/20代/男性
0
切れ味鋭いソードアクションが圧巻!美女と刑事の恋愛も見どころ。吸血鬼ミッションもスリリングで最高!