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スター・トレック 叛乱
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1998年 |
作品ジャンル | SF |
平和な惑星バクーで調査を行っていたアンドロイド士官データが誤作動。かつての部下のために現地に赴いたピカード、は惑星調査の影に潜む恐るべき陰謀の存在を知る。ピカードとエンタープライズ号のクルーは正義のために、惑星連邦に反乱の狼煙をあげる。
【出演】
ジャン=リュック・ピカード船長(パトリック・スチュワート) ウィリアム・ライカー(ジョナサン・フレイクス) データ(ブレント・スパイナー) ジョーディ・ラフォージ(レヴァー・バートン) ウォーフ(マイケル・ドーン) ビバリー・クラッシャー(ゲイツ・マクファーデン) ディアナ・トロイ(マリナ・サーティス) ルアフォ(F・マーレイ・エイブラハム) アニージ(ドナ・マーフィ) ドハティ提督(アンソニー・ザーブ) ガラティン(グレッグ・ヘンリー) ソジェフ(ダニエル・ヒュー・ケリー) アーティム(マイケル・ウェルチ) ダニエルズ(マイケル・ホートン)
【監督】
ジョナサン・フレイクス
【原作】
ジーン・ロッデンベリー
【音楽】
ジェリー・ゴールドスミス
【脚本】
マイケル・ピラー
【製作】
リック・バーマン
「スター・トレック 叛乱」は、新シリーズ第3弾として描かれる、エンタープライズ号の反逆の物語です。正義のため、惑星連邦に挑む彼らの姿が描かれています。監督はジョナサン・フレイクスが前作に続いて担当し、テレビシリーズのテイストを残した語り口で物語は進行します。安定感あふれるストーリーテリングは観る者を引き込みます。また、本作から特撮部分はミニチュアからCGに変わり、よりリアルな映像表現が可能となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「スター・トレック 叛乱」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
アンドロイドの誤作動から始まる陰謀、ピカードの正義感が熱い!ただ、特撮がCGになったのはちょっと違和感。でも、ジョナサン・フレイクス監督の安定感は健在。全体的にまずまず。
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2023.08.09
CG化は新鮮だったけど、陰謀の描写が浅く、正義の反乱が単調に感じた。監督の語り口も安定感に欠けた。
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2023.08.09
アンドロイドの誤作動から始まる陰謀、正義の反乱が心を揺さぶる。CGの特撮も見応えあり!安定の監督作。
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