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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2011年 |
作品ジャンル | SF |
金属生命体「トランスフォーマー」の善軍「オートボット」と悪軍「ディセプティコン」の戦いで、オートボットは敗北へと追い詰められていた。最後の希望として1隻の宇宙船を脱出させるも攻撃を受けて月へ墜落させられてしまった。月面で何か動きがあったことに気が付いた同時のアメリカ大統領ジョン・F・ケネディと国防長は、ソ連よりも先にその真相を突き止めようと宇宙飛行士たちに極秘任務を言い渡す。そして現代になり、2度も地球救っているサムは、FBIに指名手配されており就職がなかなか決まらない。その頃、ロシアの情報を手に入れた「N.E.S.T」とオートボットは…。
【出演】
サム・ウィトウィッキー(シャイア・ラブーフ) ウィリアム・レノックス(ジョシュ・デュアメル) シーモア・シモンズ(ジョン・タートゥーロ) ロバート・エップス(タイリース・ギブソン) カーリー・スペンサー(ロージー・ハンティントン=ホワイトリー) ディラン・グールド(パトリック・デンプシー) ロン・ウィトウィッキー(ケヴィン・ダン) ジュディ・ウィトウィッキー(ジュリー・ホワイト) ブルース・ブラゾス(ジョン・マルコヴィッチ) シャーロット・メアリング(フランシス・マクドーマンド) モーシャワー将軍(グレン・モーシャワー) ダッチ(アラン・テュディック) ジェリー・ワン(ケン・チョン) ケネディ大統領(ブレット・スタイムリー) ニクソン大統領(ジョン・トービン) NASA長官(パトリック・パンクハースト) 女バーテン(キャスリーン・ギャティ) 国防長官(ドリュー・ピルスバリー) ビル・オライリー(ビル・オライリー) ニール・アームストロング(ドン・ジーンズ) ウォルター・クロンカイト[ニュース映像](ウォルター・クロンカイト) バズ・オルドリン[1969年](コリー・タッカー) ヴォスコッド(ラヴィル・イシアノフ) バズ・オルドリン[現在](バズ・オルドリン) ストーン(ジョシュ・ケリー) フーチ(ミカル・ヴェガ) エンジニアの妻(メレディス・モンロー) ネルソン(スコット・C・ロー) エンジニアの娘(シャーロット・ラバディー) ロシア人女(インナ・コロブキナ)
【声の出演】
オプティマス・プライム(ピーター・カレン) メガトロン(ヒューゴ・ウィーヴィング) センチネル・プライム(レナード・ニモイ) ラチェット(ロバート・フォックスワース) アイアンハイド(ジェス・ハーネル) スタースクリーム(チャールズ・アドラー) ホイールズ(トム・ケニー) サイドスワイプ(ジェームズ・レマー) ブレインズ(レノ・ウィルソン) サウンドウェーブ(フランク・ウェルカー) キュー(ジョージ・コウ) ディーノ(フランチェスコ・クイン) レーザービーク(キース・ザラバッカ) イゴール(グレッグ・バーグ) ハードコアエディ(レスター・スパイト)
【監督】
マイケル・ベイ
【音楽】
スティーヴ・ジャブロンスキー
【脚本】
アーレン・クルーガー
【製作】
ドン・マーフィ トム・デサント ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ イアン・ブライス
「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」は、シリーズ第3弾となる作品で、60年代のアポロ計画が絡む地球全体を巻き込んだ激戦が描かれています。物語のクライマックスでは、シカゴのビル群が戦場と化し、オートロボットとディセプティコン、そして特殊部隊NESTが壮絶な「シカゴ最終決戦」を繰り広げます。その激しい地上戦と空中戦は、観る者を釘付けにするほどの迫力です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の感想・レビュー評価
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2024.10.16視聴済み
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2023.08.09
ビジュアルは圧巻で、特にシカゴでの最終決戦は息を呑むほど。ただ、ストーリーはやや複雑で、登場人物の心情描写が少ないのが残念。でも、アクションシーンは見ごたえあり!
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2023.08.09
アクションはすごいけど、話が難しくてつまらなかった。主人公のサムがかっこよくないし、ロボットの戦いも長すぎ。もっと面白くできるはず。
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