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ヤング≒アダルト

制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2011年 |
作品ジャンル | コメディ |
自称作家だが、実際は少女向け小説のゴーストライターをするメイビス。バツイチで恋人もいない彼女は、高校時代の恋人バディからメールを受け取り、久々に故郷に帰る。今もバディの心は自分にあると信じて疑わないメイビスは、彼とよりを戻そうとするが…。
【出演】
メイビス・ゲイリー(シャーリーズ・セロン) マット・フリーハウフ(パットン・オズワルト) バディ・スレイド(パトリック・ウィルソン) ベス・スレイド(エリザベス・リーサー) サンドラ・フリーハウフ(コレット・ウォルフ) メイビスの母(ジル・アイケンベリー) メイビスの父(リチャード・ベキンス) メアリー・ベス・ハート ルイーザ・クラウゼ ヘティエンヌ・パーク ケイト・ノーリン
【声の出演】
J・K・シモンズ
【監督】
ジェイソン・ライトマン
【音楽】
ロルフ・ケント
【脚本】
ディアブロ・コディ
【製作】
リアンヌ・ハルフォン ラッセル・スミス ディアブロ・コディ メイソン・ノヴィック ジェイソン・ライトマン
「ヤング≒アダルト」は、美人女優シャーリーズ・セロンが大人になれない“こじらせ女”を熱演した作品です。「JUNO/ジュノ」の監督と脚本家が再び組んだこのコメディでは、自分はまだ若くて綺麗だと思い込み、現実を直視できていないヒロインの勘違いと規格外の暴走が描かれています。その痛々しさと同時に、ユーモラスな一面も見せる彼女の姿が痛くもおかしく描かれています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ヤング≒アダルト」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
自称作家のメイビスの規格外の暴走が痛々しくも笑える。高校時代の恋人との再会を描いたこの作品、彼女の現実逃避がリアルで心に刺さる。でも、ちょっと重たい感じも…。全体的にはまあまあかな。
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2023.08.09
主人公の自己中心的な行動が痛々しく、笑えない。現実逃避が過ぎて苦笑いしか出ない。もう少し深みが欲しかった。
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2023.08.09
痛々しくも笑えるヒロインの暴走が最高!自覚なき美醜の迷走、リアルで刺激的だったよ。再び組んだ監督と脚本家、期待以上だった!
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