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ラム・ダイアリー
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2011年 |
作品ジャンル | R指定 |
1960年、ニューヨークからプエルトリコにやってきたフリーの記者ケンプは、この地で新聞記者の職を得て、個性的な記者仲間とラム酒三昧の日々を送る。そんななか、ケンプはある有力企業家に接近するのだが、彼の婚約者を見た瞬間、心を奪われてしまい…。
【出演】
ポール・ケンプ(ジョニー・デップ) サンダーソン(アーロン・エッカート) ボブ・サーラ(マイケル・リスポリ) シュノー(アンバー・ハード) ロッターマン(リチャード・ジェンキンス) モバーグ(ジョヴァンニ・リビシ) アマウリー・ノラスコ マーシャル・ベル ビル・スミトロヴィッチ
【監督】
ブルース・ロビンソン
【原作】
ハンター・S・トンプソン
【音楽】
クリストファー・ヤング
【脚本】
ブルース・ロビンソン
【製作】
ジョニー・デップ クリスティ・デンブロウスキー アンソニー・ルーレン ロバート・クラヴィス ティム・ヘディントン グレアム・キング
「ラム・ダイアリー」は、南米の地で繰り広げられる記者の愛と騒がしい日々を描いた作品です。ジョニー・デップが製作・主演を務め、伝説のジャーナリスト、故ハンター・S・トンプソンの自伝的小説を映画化しました。デップはトンプソンの親友という深い繋がりから、主人公ケンプ(トンプソンがモデル)に見事になりきり、その生き様を鮮やかに描き出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ラム・ダイアリー」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
ジョニー・デップの演技は素晴らしいけど、ストーリーはちょっと平坦かな。ラム酒と記者生活の描写は面白いけど、恋愛要素が強すぎてバランスが崩れてる感じ。でも、トンプソンの世界観はよく出てるよ。
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2023.08.23
デップの演技は素晴らしいけど、ストーリーが平坦で退屈。ラム酒三昧の日々も魅力に欠ける。期待外れだった。
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2023.08.23
デップの演技が素晴らしい!ラム酒と冒険の日々、心奪われるストーリー。見逃せない一作!
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