男はつらいよ


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年1969年
作品ジャンル クラシック
「男はつらいよ」あらすじ

父親との喧嘩を機に家を飛び出した車寅次郎が、20年ぶりに故郷・柴又に戻ってくる。叔父夫婦や妹のさくらは彼を温かく迎えるが、さくらの縁談を壊したことで亀裂が生じ、再び家を出てしまう。その旅先で、寅次郎は美しく成長した幼馴染みの冬子と出会い…。

「男はつらいよ」キャスト

【出演】
車寅次郎(渥美清) さくら(倍賞千恵子) 坪内冬子(光本幸子) 御前様(笠智衆) 諏訪■一郎(志村喬) 車竜造(森川信) 諏訪博(前田吟) 川又登(津坂匡章) 寺男源さん(佐藤蛾次郎) 司会者(関敬六) 車つね(三崎千恵子) 梅太郎(太宰久雄) 部長(近江俊輔) 道男(広川太一郎) 父(石島戻太郎) 母(志賀真津子) 郁子(津路清子) 川甚のホステス(村上記代) 工員A(石井愃一) 工員C(市山達己) 香具師(北竜介) 香具師(川島照満) 梅太郎の妻(水木涼子
【監督】
山田洋次 
【原作】
山田洋次 
【音楽】
山本直純 
【脚本】
山田洋次 森崎東 
【製作】
上村力 

「男はつらいよ」概要

「男はつらいよ」は、情に厚く美女に弱い風来坊、"フーテンの寅"が故郷・柴又に帰ってくる物語です。渥美清主演による人情喜劇の記念すべき第1弾で、全48本も作られることになります。新派のトップ女優・光本幸子をマドンナに迎え、不器用な主人公が巻き起こす騒動を小粋に描いています。寅の人間味溢れるキャラクターと、彼が引き起こす騒動が観客を引きつけ、長寿シリーズとなりました。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「男はつらいよ」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 2.6

  • 名無しさん/60代/男性 2

    この作品、渥美清の人間味あふれる演技が魅力的。ただ、縁談を壊すエピソードは少々無理がある感じ。でも、幼馴染との再会は心温まる。全体的に見て、まぁまぁかな。

  • 名無しさん/50代/男性 1

    面白さに欠け、主人公の騒動も小粋さが感じられず。マドンナ役の演技も平凡。期待外れだった。

  • 名無しさん/40代/男性 4

    渥美清の人間味溢れる演技と、家族愛や友情が心に染み入る。不器用な主人公の騒動が笑いと涙を誘う。

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