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制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2012年 |
作品ジャンル | ドラマ |
「メイジーの瞳」あらすじ
ロックシンガーの母と美術商の父が離婚し、6歳のメイジーはそれぞれの家を10日ごとに行き来することに。だが忙しい両親は自分たちのことにかまけ、いつしかメイジーの面倒は、両親それぞれの再婚相手でどちらも心優しいマーゴとリンカーンが見るように…。
「メイジーの瞳」キャスト・スタッフ
【出演】
スザンナ(ジュリアン・ムーア) リンカーン(アレキサンダー・スカルスガルド) メイジー(オナタ・アプリール) マーゴ(ジョアンナ・ヴァンダーハム) ビール(スティーヴ・クーガン) ジェシー・ストーン・スパダッチーニ ディアナ・ガルシア アメリア・キャンベル マディ・コーマン セイディー・レイ サマンサ・バック
【原作】
ヘンリー・ジェームズ
【監督】
スコット・マクギー デヴィッド・シーゲル
【音楽】
ニック・ウラタ
【脚本】
ナンシー・ドイン キャロル・カートライト
【製作】
ウィリアム・ティートラー チャールズ・ウェインストック ダニエラ・タップリン・ランドバーグ ダニエル・クラウン
「メイジーの瞳」概要
「メイジーの瞳」は、6歳の少女メイジーが身勝手な大人たちに振り回される家族ドラマです。離婚した両親に振り回される彼女の視点から、“新しい家族”の形を描き出します。監督は「綴り字のシーズン」の名も有る人物で、感動的なドラマを展開します。特に、メイジー役のオナタ・アプリールのけなげな愛らしさが見どころとなっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「メイジーの瞳」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
感動的なドラマだけど、少女のけなげさが心に残る。両親の自己中心的な行動には苛立ちを感じたけど、再婚相手の優しさが救いだった。でも、もっと深く掘り下げて欲しかったな。全体的にはまあまあ。
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2023.08.23
感動ドラマとの触れ込みだけど、少女のけなげさが強調されすぎて逆に感情移入しにくい。新しい家族の形についても深く掘り下げられていない感じ。もう少しリアリティが欲しかったな。
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2023.08.23
感動的な家族ドラマ。オナタ・アプリールの演技が素晴らしい。心優しいマーゴとリンカーンに感謝。観る価値あり!
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